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リーダーシップを高めよう!

7つの習慣・アンガーマネジメントなどビジネスシーンにおいて、経営者・管理職など、リーダーシップが求められる方々を対象に研修を実施しています。
5年後・10年後に「今振り返るとあの時の研修が自分の起点だったよね」と思って下さる方がいれば本望です!

掲題のように、

ブログのタイトルやプロフィールなど

マイナーチェンジしました。

 

この年末年始で、

「自分はいったい何者なのか?」を

改めて考える機会がありました。

いわゆる仕事におけるWhyの部分です。

 

普段主には、7つの習慣の研修や

アンガーマネジメントの研修・講演などの

仕事を多くしています。

その根底にあるのは何だろうということです。

 

結論としては、私は

企業でリーダーと呼ばれる役割の方々に対して、

リーダーシップを高めるようなきっかけ作りを

しているんだろうな、ということです。

 

リーダー(経営者・管理職)と呼ばれる方々の

取り巻く環境は大きく変わってきています。

経営環境・労働環境、そして世代の違いなど

これらを飲み込みながら、成果も出さなければいけない。

部下のため、会社のために、組織のために

日々一生懸命に頑張っているのに、

「〇〇さんのようにはなりたくない」

などと揶揄されてしまうこともあり…。

 

でも、企業を回しているのは、この方々です。

つまり、経済を回しているのはこの方々なのです。

この方々がもっとイキイキと、

充実感を感じながら、楽しく働けないと、意味がない。

 

私の存在は取るに足らないものかもしれませんが、

1人でも多くの方がイキイキと働くきっかけを

作ることができて、

その影響を受けて部下の方々がイキイキと

働くようになっていけば、

次の世代への貢献にもなる。

 

そんな、自分自身にとってのWhyを、

いろいろと考えた年末年始でした。

 

ちょうど1年前(去年の年末)に

書いたブログです。

 

綺麗事をいかに綺麗事なままで

愚直に全うできるか、

そこにその人の高潔さが

現れるのだと思います。

 

今年も自戒を込めて。

 

 

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この人は本当にすごい人だな~

とか、

仕事ができる人だな~

とか

私が思う要素の1つとして、

「純粋さ」

という要素があります。

純粋という言葉が適切かどうかわかりませんが、

それでも、何か言葉をつけるとしたら、

やっぱり純粋さになるんじゃないかと思います。

 

どんな組織・企業でも、

大切にしている理念やクレド、

考え方というものがあります。

その理想の実現に向けて組織は

邁進しているわけです。

どの会社でも、こういったことを決めるときには

それ相応の熱意と時間をかけて

立てているはずです。

 

しかし、理想であるがゆえに、

「そりゃそうかもしれないけど・・・」

「あくまで理想だよね」

「現実はそうじゃないから」

「○○のようなことがあるから難しいよね」

というメンタルが働いてしまったりしますし、

斜に構えて捉えてしまうこともあります。

(特に私はその傾向があります…)

 

しかし、純粋な人には

それがないんですよね。

「だって理念で掲げているでしょ」

「だってうちの会社は~~のような考えでしょ」

という感じです。

とにかく理念の実現に愚直なんです。

そして、そういう生き方をしているからこそ、

周囲の方も

たくさん応援して下さる方がいます。

そういう意味ではドラッカーの

integrityに似ているかもしれません。

http://valiantc.com/integrity/integrity-meaning/

⇒integrityについての記事

 

今の私と

とてもかけ離れている生き方だからこそ、

いかにしてその領域に近づけることができるのかが

最近の私のテーマです。

ここ最近、企業の人事担当者の方から

「うちの会社でもアンガーマネジメントを

取り入れてみたいんだけど」

というご相談をいただくことが

今まで以上に多くなってきたように思います。

 

私の立場としてはすごくありがたいことなのですが、

皆、感情を取り扱うことについて

困っている方が多いんだな、と思います。

 

その際に、会社にアンガーマネジメントを入れると

どういう効果があるのか?ということも

セットで聞かれることも多くあります。

 

アンガーマネジメントは

怒らなくなるプログラムではありませんから、

学んだところで、組織に取り入れたところで、

怒りから解放されるわけではありません。

 

個人的に組織で学ぶ効果があるなと思うのは、

怒りの感情をどう取り扱うか

知識やスキルが手に入ることで、

組織内のコミュニケーションの武器が増える

ということでしょうか。

武器が増えるだけで、

知識やスキルが増えるだけで、

組織内のコミュニケーションはずいぶんと

マイルドになることが多いのです。

 

多くの組織内コミュニケーションが円滑になる

手助けが出来ればなと思っています。