ケガをしても続ける人。
Nさんはヘルニア。
しかし今もそれに影響がないエクササイズを行い、
運動を続けている。
つけられるところの筋肉はつけたいと思っているから。
Kさんはスキーで転倒し、肩の一部を痛め、痛みが長く続いている。
しかし、そこの箇所を使わない、負担をかけないエクササイズを行い、
下半身はしっかりと運動している。
中には「どこか痛いから、トレーニング休みます。」と言う人もいる。
それ以外の場所はトレーニングできるのに。
この考え方の違い、性格の違いが、行く行くの結果に違いが出てくる。
もちろん、痛みがあっても賢く考えてやっている人のほうが体作りは成功する。
無理をしろと言っているわけではない。
痛みがどこかにあっても、その箇所以外は出来るのだから、
全部をあきらめる必要はない。
それは、休むための言い訳を探しているに過ぎない。
痛みが収まるには時間がかかるかもしれない。
だから、それ以外の筋肉はトレーニングする。
障壁があっても前に進む人は、
障壁がなければ、ものすごい馬力で進むことが出来る。
ながく進む持久力もある。
言い訳はやめて、
運動をやれる場所を探そう。
前に進むのを忘れてはいけない。
今日は腕のトレーニングでした。
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