寮外のパーティからの帰宅。黒人のボブに送ってもらい、飲み過ぎたこともあり気分が悪くなり、ボブのアパートに寄って、少し休ませてもらいました。

座っているわたしの目の前に水の入ったコップを差し出しました。ボブは立ったまま。どうしてもボブの股間が目に入りました。

そしてつい「Monster...」と口ずさんでしまったんです。

股間を見つめているわたしに気づくボブ。「Do you like Monster?」ときいてくるではありませんか。

彼と目が遭ったもののなんと答えたらよいのか。。。

しかし、目をそらした先にはボブのもっこり。

わたしの肩に手をかけるボブ。

ボブを見上げるわたし。

おもむろに、自分のベルトをゆるめるボブ。

その様子を見つめるわたし。

手を止めるボブ。

静寂。



ふたたびボブを見上げるわたし。

無言で「どうだ?」と言わんばかりのボブ。

ふたたびボブの股間に目をうつすわたし。

ズボンを下げ始めるボブ。

ボブの下着が露になり、下着の下で憤り立ってるのがはっきり。

大きい・・・

こんなの見たことがない。

思わず息を飲み込む。

ふたたびボブを見上げて、「Monster・・・」

ニヤリとするボブ。

「You Want?」

ボブを見つめたまま、沈黙。

否定できない。。。

下着を降ろすボブ。

そしてついにそれが飛び出した。

 

 

つづく