ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
マチ針を使わず既製服のように縫う
ソーイングサロン&スクール「RANPI」の
曽根かおりです。
パーツが多いものを縫っている時に、
やりがちなこと。
何度も何度も確認する。
数を数える
小さいパーツがどっかいちゃって探す
パーツが多ければ
こういったことが起こってきます。
その1着を縫うのに、
確認・探し物をどれだけしていますか?
パーツの数が増えれば、
もちろん時間もかかるので、
それに備えて、
せめて探し物の時間を減らしたいですね。
例えば、裁断したバイア布
使うのは、ちょっとした場所、
なので小さい。
これを使うのは、まだまだだけど、
使う時にどこかにいってしまわないために、
ミシン近くの針山に刺しておく。
絶対に無くならない。
これは生徒さんがやっていて撮ったもの
ルール守っていて素晴らしい👍
例えば、パンツによく使われる
ベルトループ
こういったものも、工程的には、最後の方。
だけど、一番先に作って
必要な長さに切って
同じく針山に刺しておきます。
つける段階になってすぐに使えるし、
つける時に、ベルトループ作って、、、
長さにカットして、、、
とやるより、
ベルトをつけると同時に1本づつ取って
すぐに縫い付けることができる。
縫製作業もとてもスムーズになります。
何かすごいことをしようとするより、
実はこんな小さな工夫の積み重ねで
スピードは驚くほどアップします。
ご参考までに♪
最後までお読みくださり、
ありがとうございます。
既製服のようにきれいに縫える無料メルマガ
こちらの画像をクリックして
プレゼントを受け取ってくださいね
第8期ベーシックオンラインスクール
2024年4月〜2025年3月開催
説明会・申し込みすべて終了しました。
時期開催は、メルマガ・公式LINEにてお知らせします。