ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
マチ針を使わず既製服のように縫う
ソーイングサロン&スクール「RANPI」の
曽根かおりです。
服作りに使うアイロン
なんとなく、家にあるアイロンを
そのまま使っていませんか?
もちろん、それでも服は作れます。
でも、
✅「細かいところにアイロンが入らない」
✅「縫い代がうまく落ち着かない」
✅「接着芯を貼ると、なんとなくムラになる」
そんなふうに感じることがあるなら、
もしかすると技術の問題ではなく、
アイロンが
服作りに合っていないのかもしれません。
家庭でのアイロンがけと、
服作りでのアイロンがけ。
同じアイロンを使う作業ですが、
実は目的が少し違います。
家庭でのアイロンがけは、
洗濯でついたシワを伸ばすことが主な目的です。
そのため、家庭用のアイロンは、
性能が良くなるほど、
✔️面積が広い
✔️スチームの量が多い
✔️軽く滑らせやすい
というものが多くなります。
アイロンの裏を見てみると、
スチームが出る大きな穴が
たくさん開いています。
シャツやハンカチなど、
広い面のシワを伸ばすには、
とても使いやすい形です。
一方、服作りでのアイロンは、
ただシワを伸ばすためだけに
使うものではありません。
仕立てるために縫い代を倒す、割るなど
いわば、無いところの折り目を付けていきます。
✔️縫い代を割る。
✔️折り目をつける。
✔️細い部分を押さえる。
✔️接着芯を貼る。
✔️カーブや角の形を整える。
服作りでは、
アイロンを滑らせるというよりも、
必要な場所を
しっかり押さえる作業が多くなります。
そのため、服作りのアイロンに必要なのは、
✔️しっかり圧力をかけられること
✔️細かい部分にも入ること
✔️高い温度が出ること
です。
服作り専用のアイロンとして有名なのが、
ナオモトのアイロンです。
重さがあり、
しっかり圧力をかけられるので、
とても使いやすいアイロンです。
私も、仕事では使っています。
ただし、かなり高価ですし、
ボイラーなども必要になる場合もあるため、
置く場所も取ります。
日常的に服作りを楽しむ方にとっては、
少し大がかりかもしれません。
そこでおすすめなのが、
蒸気穴のない、
小さなドライアイロンです。
今回は、服作りに使いやすい
2種類のアイロンをご紹介します。
ひとつめは
パナソニック NIーA66
もう一つは、
日本ゼネラル・アプラィアンス株式会社
J78D
どちらも600g程度で
軽くて小さいので、
気軽に出して使いやすいのが
良いところです。
どちらも小ぶり。
軽くて先が細いので、
重さはないですが、
軽い分、動かしやすく
”ここ”と押さえたいところに
的を当てやすいのと
そこに自分の体重をかけて
圧力をかける
そして、どちらも
裏側に蒸気穴がありません。
接着芯を貼るとき、
アイロンの底に穴が開いていると、
その部分だけ
が貼られないことがあります。
蒸気穴のないアイロンなら、
底面全体でしっかり押さえられるので、
接着芯を貼るときにも便利です。
どこを、
どのように、
どれくらい押さえるのか。
ここでも、
服作りの考え方が大切になります。
今回ご紹介したアイロンは
どれも構造がシンプルなので、
比較的安価なのも嬉しいところです。
の形。
本体の幅。
重さ。
持ちやすさ。
そして見た目。
大きな性能の違いはありませんので、
ご自分が使いやすいと感じるものを
選んでくださいね。
私は、
先端が細く尖っている
パナソニックのものがお気に入りです。
服作りをたくさんする方は、
家庭用とは別に、
服作り用の小さなアイロンを
一つ持っておくと、
縫う前後の作業が
かなりしやすくなります。
縫う技術だけではなく、
道具が合っていることも、
きれいな服に仕上げるための
大切な条件の一つです^^
最後までお読みくださり、
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