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ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
マチ針を使わず既製服のように縫う
ソーイングサロン&スクールの
曽根かおりです。
ずっと自己流でやってきたから基礎を学んでいないんです・・・
個別相談会をしていると
ほとんどの方がおっしゃいます。
なぜ、そう思うのでしょうか・・？
そして、それならなぜ、
初めから基礎を学ばなかったのでしょうか・・？
そう思われるかもしれませんが、
実は、これが洋裁の”落とし穴”なんです。
私も実はかつてそう感じていました。
なので、この複雑な気持ちは
よくわかります。
私は
専門学校も出たのに・・
アパレルで働いているのに・・
こんなに縫っているのに・・
それでもなんだか
きれいに縫えないから
自信がない。
そして、これ以上縫い続けていても
きれいに縫えるようになる気が
しなくなってきたのです。
もう自分の力は出して出して、出し切った
と思っていました。
趣味で縫う領域では。
きっと大なり小なり、
こんな感覚なのだと思います。
この感じ、
少しやり出さないと、
ある程度洋裁をしいかないと
気づかない、感じないところだからです。
最初は出来上がるのが楽しかった。
だんだん、何度やっても
きれいにいかないところに目が付いてくる。
ここで、初めて
ずっと自己流でやってきちゃったこと。
上手くいかないのは、
やっぱり基礎を学んでないからだなあー
と気づくわけです。
ここが、他の手芸のハンドメイドと違うところ。
そして、それに気づいた時には
とりあえず、一通り縫えるし、
習うのにも・・と
自分の腕に頼り切って続けてしまう。
それでも上手くいかないものは、いかない。
これも私が重々経験していること。
そこに行き着いたら
趣味のハンドメイドの領域では
絶対に届かない
既製服の縫い方にシフトすると
驚くほどに
変わるんです。
これも私が首がもげるほど頷けるところ。
だからこそ、
そんな方にお伝えしたい。
と、思うのです。
洋裁が、
レベル違いの洋裁に変わります。
基礎を知る。
きれいの基準を知る。
知ることから始めないと
全く先に進めない。
そんな未知の世界の
全く新しい洋裁の世界、
のぞいてみませんか？
最終の第三次個別説明会
人数限定で2月後半に行います。
ご興味ある方は
このタイミングを
逃さないでくださいね。
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第８期ベーシックオンラインスクール
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