ブログにご訪問いただき、
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ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
今からやっと冬に入ろうとしています。
が、ハンドメイドで何か冬物を
作ろうと思っているなら、
もう、そろそろリミットなんです。。!!!
えっ?
今から冬なのに?
と思われるかもしれませんが、
この冬に着たいもの、作りたいものは、
そろそろ絞って決めたほうがいい。
ということ。
特に、アウターのコートやジャケットを
作りたいと思ってる方なら
尚更。
この生地で、
このパターンでこれ作る。
まで明確に決まっていたら、
まだOK👍
早速取りかかりましょう👆
生地だけ持っていて
何にしようかな〜
どのパターンにしようかな〜
という人は、さっさとまず
何を作るか決めて、
どのパターンを使うか。
を決めましょう。
今から生地を買いに行って
冬もの作りたい。
という人は、
その生地で何を作るのか、
本当にこの冬に作るのか、
を決めて買われた方がいいです。
生地って腐らない。
と思いますか?
物理的には腐らないけど、
昔の服は昔っぽさが出ます。
1年前の生地は、1年前の雰囲気がします。
3年寝かせたら、
もうそれは、何を作ったら素敵なものになるか
頭を悩ませます。
梅干しや味噌と違うんです^^
服には流行や旬があります。
服って目に見えないオーラが漂っています。
つまり服になっている生地そのものも
そういうわけです。
冬になって、
去年の服をクローゼットから出したら
去年買った時と同じときめきはありますか?
去年と同じキラキラ感がありますか?
おそらく、そうでない服も多いのでは?
生地も全く同じです!
何年か前の生地を使って
今年のときめく服に仕上げるには
かなりのセンスが必要になってきます。
その生地を買ったその時が
一番ときめいていますから✨
昔のいい服。とか古着のいいものは
それなりの時間経過でしか出せない
醸し出すものがあるからです。
アンティーク家具などと
同じ位置付けです。
安売りの生地を大量に買って
何年も寝かす。
は、もうやめましょうね^^
本当に気に入った生地を
ちゃんと何を作るかイメージして
買う方が
素敵な服に出来上がります✨
今年作った服をこの冬に着たいなら、
そらそろ何をどれだけ作りたいか、
決めていく最終リミットです。
新しい季節の始まりが、
その季節に作って着たいもののリミット。
と思っておくと、スムーズです。
先を見るセンスも身に付いてきます。
この週末にでも
冬のファッション計画、立ててみませんか?
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