ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
縫い合わせて、
それをまた縫って、
更に縫い合わせて..を続けて
パーツが多くなればなるほど
縫いズレの確率も高くなります。
1箇所縫うだけでは
目立たないものでも
縫うたびに
積もり積もって、、
なんだかだらしない服になりがちです。
たくさん接ぎ合わせがあって
一生懸命縫ったのに
ヨレヨレっとしてしまうと
ガッカリ。。
それには、
やっぱり
【1辺をきれいに縫う】
ことをしっかり理解、することが必要。
それより以前に、
その裁断したものが
きちんと裁断されているか。
は、もっと重要◎
更に更に。
その裁断されるパーツは、
縫代が正しく付けられているか。
が、もっともっと重要◎◎
どうにかカタチにはなっちゃうけど
確実に大切なのはココ！
パーツが多ければ多いほど
ココをしっかり押さえると、
まずは半分はうまくいったようなもの。
そのくらいの差が出てくるからです。
その感覚が腑に落ちていけば、
どこに力を入れて、
どこに時間をかけて注意すれば
きれいにできるんだ。
と言う感覚がわかってきます。
上達の「コツ」のようなものです。
「教わらなければ知り得ないこと」と
「それを自分で練習していく量」
このバランスが大事ですね。
ご参考までに♪
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