ブログにご訪問いただき、
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ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
趣味で縫うのには基本”一生もの”
の職業用ミシン
でもメンテナンスは必要です。
どの程度のメンテナンスが必要かは、
「縫っている量による」
のですが、
しばらく使っているうちに
なんかいつもと違う辺な音がする
糸を切る時の音が大きい
こんな感じがサインかと思います。
あとよく使われる方は
「掃除」
が必須です。
板版を外してみるとかなりの埃が
溜まっていることがあります。
マイナスドライバーで外せます
半年や1年に1回ほど、
表からは見えない埃取りをすることがおすすめです。
どんなに掃除して油をさしていても
長年の間に消耗品となるものもあります。
職業用ミシンで
一番最初に消耗品といて交換することが多いのが
糸切り
。
糸切りを交換するのには
何段階かレベルがあるそうですが、
そっくり取り替えないとならないと
1〜2万円かかります。
この値段の振り幅は
部品代➕技術料
ミシン屋さんによってさまざま。
糸を切るのは「刃」なので
ある程度は仕方のないことですが、
少し、気をつけることもできます、
20番や30番の太い糸を使用する際は
基本は「糸切り機能」使わないでください
と注意書きがしてあります。
普段糸切りを使用していると
クセでついつい「カチャン」と押してしまう
コレ
20番でさえも切れてしまうんですよね。
すごい頑張って切っている音がします。
こういうこと、なるべく避けるように
丁寧に扱ってみると
消耗品もだいぶ長持ちすると思います。
個人で使っている程度なら
買い替えになることは
おそらく無いレベルの職業用ミシンですが、
お手入れ次第で、
いい状態を保てます✨✨
ご参考までに♪
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