ブログにご訪問いただき、

ありがとうございます。

 

ソーイング本にも載っていない

学校でも教わらない”コツ”を知って

 

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

 

あなたのハンドメイドを

既製服レベルにしませんか?

 

 

 

 

どんな物事でも、

受け身でやっているうちは

本当の成長はありません。

 

 

洋裁しかしてこなかった

私のここまでの人生ですが

洋裁しかしてこなかったからこそ、

洋裁を通しての物事を習得していくルール。

みたいなものが

私の中で出来上がっていて、

 

これは洋裁以外の何にでも通用する。

 

と、ある一定量を超えた時から

そういう感覚になりました。

 

 

 

 

それからというもの、

何かに触れた時に

洋裁に置き換えて考えると全てが

ピッタリ当てはまるのです。

 

 

ホリエモンさんの「ゼロ」という本の中で

こんな一文があります。

 

 

 

「ある日、突然できるようにはならなくて、

それはこれまでの色々な情報や

経験の蓄積の化学反応である」

 

 

この本はだいぶ前のもので、私が読んだのも

だいぶ前なのですが、

その時はここに特に目を止めていませんでしたが、

 

最近何かでここがフォーカスされていて、

改めてここだけ読むと

 

 

ここもまさに洋裁に当てはめると

本当にその通りだと思います。

 

 

1回目でわかること

3回やってわかること

10回やってわかること

 

 

全て違います。

 

 

1回目で10回目のことを

受け取ろうと思っても無理なんですね。

 

 

1回目の受け取り、納得、理解があって

進んでいくと

10回目には、ちゃんと受け取れる”モノ”があるのです。

その間にはきっと失敗もありますが、

それでいいんです。

 

 

その時にしかわからない”モノ”

が必ずあるのです。

 



 

その道筋がわかると

まずは黙ってやろう。

という気持ちになる^^

 

もちろん修正は必要。

 

 

 

今は情報社会なので、

洋裁もあらゆる情報が飛び交っています。

 

 

それを拾い集めると

キリがないほど。

 

だけど手を動かすことをしない限り

その情報さえも

本当かどうかもわからない。

 

わからないから

また不安になって情報を集め続ける。

 

 

これが受け身の状態。

 

まずはやってみる。

 

そして、自分で予想をしてみて、

実際にやってみて、失敗して考察をする。

 

これが能動的の状態。

 

 

 

先程の本の先には、

 

「仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。

そんな能動的なプロセスの中で、

与えられた仕事は『作り出す仕事』に変わっていくのだ」

 

とあります。

 

 

洋裁のことを言ってるの?というくらいに

洋裁においてもドンピシャです^^

 

 

 

受け身から能動的になるタイミング

情報が溢れているからこそ、

見失わずに、

洋裁を楽しんで

そして上達して進んでいってほしいなあと思います。

 

 

その方が、絶対に楽しいから。

 

です。

 

 

 

 

最後までお読みくださり、

ありがとうございます。

 

 

 

 ベーシックオンラインコース

説明会・講座申し込みは、終了しました
次回開催は下の⬇︎メルマガでご案内します

 

こちらの画像をクリックして

下矢印下矢印プレゼントを受け取ってくださいね下矢印下矢印

 

 

本日も最後までお読みくださり、

ありがとうございます。

 

 

オンラインで学ぶカリキュラムコース

✨ベーシックコースの詳細はこちら✨

 

 

 

RANPIホームページ

 

 

 

レッスンで愛用している便利な洋裁グッズや小物、

サロンや自宅でのお気に入りのインテリアグッズを

載せています。ご参考までに♪

 

 

 

 
ご参考になりましたら、どうぞ
クリックをよろしくお願いします笑
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 自宅ハンドメイド教室へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村