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ソーイング本にも載っていない

学校でも教わらない”コツ”を知って

 

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

 

あなたのハンドメイドを

既製服レベルにしませんか?

 

 

 

デニム生地が他の生地と違うのは

重さです。

 

 

他にもあると思いますが、

「服に仕立てる」を考えた時に

 

無視はできなのが、重さ。なんですね。

 



 

デニムを2m買ったとしたら、

それを抱えてみてください。

 

かなりの重量があるはずです。

 



 

それ全部を使って作ると着た時に

その重さをずーっと体で支えている。

 

と言うことになります。

 



 

 

極端な話、Aラインのワンピースにしたとしたら、

体に重力として触れているのは肩だけです。

 

その2mが全て肩で支えていることになるため、

肩が凝ります。

 

 

では、フレアースカートだったら・・・?

 

その量をウエストで全部支えることになります。

 

ウエストが凝る・・?と言うことはないですが、

ウエストでその量をしっかり押さえておく必要があります。

 

 

普通のスカートの感覚でゴムを入れると

落ちてきてしまうため、

ガッチリしたベルトで

しっかり止める必要があります。

 

ウエストはお肉なので、緩んで着やすいのです。

 

その分量をしっかり支えることが必要。

 

 

 

Gパンはデニムですが、

ピッタリしていますよね、

 

 

脚全体で支えているので

ウエストが多少ゆるくても

落ちてこないのです。

 

 

太ももにぴったりしていて

あの重さのGパンを太ももをはじめ、

脚全体で支えているので

疲れないのでです。

 

 

GジャンもGパンほどぴったりは

していないですが

 

上着としては

身体にフィットしています。

革製品に多いライダースジャケットなどもそうです。

 

 

ふわっとしてゆとりの多いものは

あまりありません。

 

 

その生地で仕立てて、

そして大切な「着る」

と言うことも忘れてはならないところですね。

 

 

 

デニム生地で何かを作る際には、

ぜひそんなことを意識してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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