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ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
服を作っている時に、
「私、肩があるので肩パット入れなくてもいいです」
こう言う方が時々いらしゃいます。
この答えは結論から言うと、
ちょっと違うんですね。。
肩パットの目的は2つあります。
一つは
なで肩さんでも肩パットを入れることで
しっかり服の形ができるため。
もう一つは、
肩のラインをきれいに魅せるため
バブルの時には一時ものすごく流行った肩パット。
今は懐かしい感じがするほど
こう言うジャケットを着ている人は
いないですね^^
ブラウスでもデザインによっては
肩パットの入るものもあります。
こちらは入っても入らなくても自由ですが、
ジャケット、
特に裏付きのブレザーのようなものの
ジャケットには必ず肩パットが付きます。
これはどんなに肩がしっかりあるイカリ型さんでも
肩パットを入れないとおかしいのです。
肩がどれだけしっかりあっても、
人の体の生身の肩のラインは凸凹しています。
厚さは要らなくても
そのせっかくある立派な肩を
薄く覆ってあげて
滑らかなラインにすると、
とてもきれいに見えて
ジャケットを素敵に着こなすことができます。
服としも見栄えがします。
きちんとした印象のジャケットには、
なだらかなラインの肩線が必須です。
肩があるから肩パットは要らない。
と言うのは、
胸があるからブラジャーは要らない。
といっているのと同じです。
それはないでしょ・・?
せっかくあるバストがあるのなら
無防備にしているより
しっかりホールドして
きれいな形にした方が魅力的に見えますよね。
それと同じです^^
洋服には、
洋服の魅せるラインがあります。
ここを意識すると
着こなしも変わってきますよ♪
ご参考までに♪
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