ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
大量にマチ針を使って縫う人から
少ししか止めない。
と言う人や、
真っ直ぐなところは止めないけど、
カーブはマチ針を使う。
これは、
マチ針を使わないで縫うこと。
ではありません。
直線の長い距離を縫うのに、
５本使っていたのが
３本になって、
真ん中１本くらいで済むようになった。
これは、ミシンと縫うということに
単純に慣れてきたからです。
私が講座でお伝えしているのは
「慣れ」でマチ針を使わずに縫えるように
なるのではなく、
最初から
縫い線には１本も使わずに
服を仕上るという理論です。
直線も途中で止めませんし
襟ぐりや袖ぐりのカーブも全てです。
初心者さんで初めて服を縫う。
と言う人にも同じです。
長年洋裁をされてきて
色々なものをたくさん縫ってこられた方は
逆に戸惑うことも多いです。
無理もありません。
私も洋裁学校時代は
マチ針を大量に使っていましたから＾＾
学校で朝から一日中洋裁漬けの３年間を過ごしても
そうだった訳なので
失礼かもしれませんが
どんなに趣味でたくさんされていたとしても
マチ針無しで自力で縫うことは不可能だと
私は、自身の体験から断言できるんですね。
趣味で縫っている量と
学校で習う人の量は圧倒的の差があります。
その学校でも得られなかった訳なので。
だんだん縫うのが早くなってきた。
マチ針を昔よりは使わなくなってきた。
こう言うのは
ただの「慣れ」なんです。
なぜ、初めて服を縫う方でも
マチ針無しで縫い上げることができるかと言うと、
マチ針を使わずに縫うこと
それは理論だからです。
既製服は
ジャケットもコートも
裏付きでもなんでも
マチ針は１本も使いません。
ただ、そういった映像はテレビなどで
見る機会もありますが、
それを見ているだけでは
できるようにならないのも事実です。
YouTubeでも色々な方が
スイスイ縫うのも今はたくさんありますが、
それを見ていればできるようになる。
というものでもありません。
バック転をしている姿をテレビで
見続けても自分がバック転をできるようにはならないのと
同じです。
バック転も洋裁も
上手になるには
もちろん大量の練習は必要です。
練習が必要なのに、
その練習のための
ノウハウを自分で見つけ出そうとしていては
本来自分の技術を上げるための練習が
できません。
法則や理論を見つけ出すのが目的なのか
練習してきれいに縫えるようになるのが目的なのか、
を考えて見てもらうと、
何を人から教わって
何を自分え練習するのか。
がわかると思います。
もっと早く習えばよかった。
受講いただいた方からこんな声もよくいただきます。
ただ、ご自身が納得いって、
習おうと思った時がタイミングですので
そうでない時に無理に教えても入ってこないので
そう言う時は時期ではないと思います。
これも長年たくさんの人に
教えてきてわかったこと。
ご本人がやる気になってこちらを向いてくれた時に
初めてお伝えしてることを
飲み込もうとしてくれます。
そう言う時って人は
ものすごい勢いで習得してくれます。
理論を噛み砕いてくれます。
理論で納得して
初めてポイントやコツが
スルスルと入ってきます。
学校でも教わらなかっった
ソーイング本にも載っていない
マチ針を使わずに縫う。
その最初の理論を説明しているのが
ビギナーズレッスンです。
昨日までのキャンペーンにたくさんの方が
ご購入くださり、
ありがとうございました。
そして、
・びっくりしました。
・本当にマチ針無しで縫えて感動しました。
と嬉しいご感想もたくさんいただいております。
大人は理論で説明された方が
子供と違って納得するので
上達が早いのです。
そして覚えたことは応用していけるのも
大人だからです。
ビギナーズレッスン、
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