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ブログにご訪問いただき、

ありがとうございます。

 

ソーイング本にも載っていない

学校でも教わらない”コツ”を知って

 

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

 

あなたのハンドメイドを

既製服レベルにしませんか?

 

 

 

既製服を購入すると

あと少し長かったら・・

あと2cm短かったら・・

 

 

こんなこと、よくありませんか?

 

 

周りの人たちを見ても、

身長は差があって、

全員揃っているというのは

白鳥の湖を踊っているバレエダンサーくらいですよ・・^^

 

あれは、美しい・・

つまり、「揃っている」だけで

とても美しいのです。

 

そのため、バレエダンサーは身長制限がありますね。

どんなに技術があったとしても基本は、

低すぎても高すぎてもダメ。

 

 

話は極端になりましたが、

私たちは日常一人で歩いているので、

自分「個人」が美しく見えるベストのバランスを

見つければ

それだけで美しく見える。

ということです。

 

 

 

自分の体にぴったり合う服が作りたい。

こうおっしゃる方のほとんどが

 

 

「自分にぴったり」を

はき違えて捉えている方が多いように思います。

 

 

自分の体がナイスボディで

この体のラインをぜひ魅せたい!!

くらいだったらいいですが、

 

 

自分の体の足りないところ、

余計なところ、を

なるべく隠してきれいに魅せたい。

 

 

これが、本当に欲しいところではないでしょうか?

 

 

服を着て、

 

痩せて見える

背が高く見える

スッキリ見える

きれいに見える

 

 

こういうフレーズに嬉しくなるのなら

そもそも自分の体型に合わせない方が

きれいに見えるわけです。

 

 

この嬉しい感覚と

実際に縫うことになると、

自分の体に合わせたい。

となるわけですよね。

 

 



この二つ、

言っていることが真逆です。

 

 

私ももちろん、

足りないところも

付いていなければいいお肉もあります。

 

 

付いていなければいいと思っているところに

そのお肉がちょうど入るように

自分の体に合わせた服にしたら、

どうなるでしょう・・?

 

 

 

着心地はいいかもしれないですが、

見た目は最悪になります。

 

 

 

垂れたお尻、

下がったバスト

丸まった背中

 

 

個人差はあるにしても

こう言ったところが、

40代、50代以降の中年に起こりやすい点ですが

 

この体型に合った服。

は、お望みではないはずです。

 

 

既製服を買う時だって

今あるこのカラダを

より一番きれいに、

より似合う服を探しますよね。

 

 

自分のカラダに合う。

とは。

よりよく魅せて

なるべく欠点を隠してくれるもの。

この加減が大切です。

 

 

 

「美」を全く無視して

カラダに合わせることだけ考えたらカンタンです。

 

でも、それだと、誰も着たくないわけです。

ただただ、

自分のカラダに合わせればいいのではないんですね。

 

ですが、

そんなところではなくても

自分で見ることができて、

ちょっとしたことで

グッと変わるポイントがあります。

 

 

明日は、こちらについて

お伝えしますね。

 

 

 

 

 

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本日も最後までお読みくださり、

ありがとうございます。

 

 

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