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ブログにご訪問いただき、

ありがとうございます。

 

ソーイング本にも載っていない

学校でも教わらない”コツ”を知って

 

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

 

あなたのハンドメイドを

既製服レベルにしませんか?

 

 

何かを縫っていて、

うまくいかなかった時、

どう感じますか?

 

 

受講生さんたちや

レッスンにいらっしゃる生徒さんたちの

作品作りを見ていると、

 

どんどん上手になっていくので、

ご本人は、もっともっと上を目指そうと

細かいところにまで、

技術を求める傾向が出てきます。

 

 

 

それ自体は、決して悪いことではないのですが

重箱の隅を突くような細かいところに目を向けるよりも、

 

 

もっと、きれいに見えるために

注意を向けること。

があります。

 

 

初めて縫うデザインや

扱いにくい生地。

 

 

縫うことで大変で

上手くできない箇所があったとしても、

 

パッと見て、

きれいに見える”美しい”の第一印象は、

 

左右対称であること

 


建築物もそうです


 

これ、人間の顔の”美人の法則”と同じです。

 



人は左右対処のものを美しいと感じるように

なっています。


 

左右不対称であるなら、

思いっきり、

アシンメトリーなデザインにする。

 

 

そのくらい、遠目でパッと見て

わかるようなデザインでないと、

曲がってしまったのか、

あえてのデザインなのか、わかりにくく

 

”きれい”から遠のきます。

 

 

 

 

例えば、難しいポケットに挑戦!としたとしたら、

 

片方作って、なんだかイマイチだけど、

 

もう片方は2回目だから、

ひとつ目より、きれいにできちゃった・

 


だと、左右の出来映えに差が出て、

返って美しく見えません。

 

 

右ポケットー50点

左ポケットー90点

 

だったら、

ご本人は、満足かもしれませんが、

服全体の出来上がりからすると

両方70点の方がきれいに見えます。

 

 

 

ポケットなどは目立ちやすい箇所ですが、

肩線・脇線・袖付け、

すべてそうです。

 

 

全体の仕上がり

全てはバランス

 

 

を意識して

きれいに1着を仕上げる

 

 

ことに注意を払ってみてください。

意識するだけでも変わります!

 

 

 

 

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本日も最後までお読みくださり、

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