ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
昨日からこちらのブログでもご案内した
『魔法の3ステップ動画レッスン』に
とてもたくさんの方にご登録いただきました。
ありがとうございます。
レッスンだとスラスラと話していることを
誰も聞いてくれる人がいない前で
何も質問が無い状態で
一人で話すって、講演家ならまだしも、
裏を話すと・・・
あの短い動画を撮影するだけで
1時間はゆうに超えています。
それも1回では無いんですよ・・・^^
これを見てくださる皆様に
少しでも伝わったら・・・
と、作った台本には無いことまで話し出して・・
出来上がったものは自分で聞いても全然話が分からなくて(汗)
それで、何回も撮り直す。
実はとても時間がかかっています^^
人が質問してくれて
それを話すという会話とは違うんですね。
でもみなさんに少しでも大切なこと、
気をつけていただきたいことを
今後もこのメルマガで
お伝えしていきますので
楽しみにしていてくださいね。
もちろん、ソーイング本には載っていない
学校でも教わらなかったこと、
そして、きれいに縫うための考え方を
できるだけわかりやすくお伝えしてきます。
縫うこと以外に
目を向けると
実は、もっともっと持っている腕を
きちんと活かせるのです。
料理でいうと、
ちゃんと研いである包丁を使う。
とか、
茹でて冷やすものは
先に氷水を用意しておく。とか、
(週末、冷しゃぶを作ったので思い出した^^)
ソーイング本には
実はそう言ったことが書かれてないんですね。
冷しゃぶを美味しく作るには
ここでお肉を引き上げよう!
と思った時に
あ、氷水用意してない!
と、慌ててボールを用意しようとしたら
重なってるボールをひっくり返し、
冷凍庫を開けたら、
氷が少ない!!
で、端に固ってる氷の塊を
火事場の馬鹿力でガンガン叩く。
だれかあ〜〜!手伝って〜!!
どうにか、氷水を作った時には
お肉は硬くなってる・・・
こんな経験ないですかね・・?
私は昔、結構ありましたよ^^
家族は美味しくない。と言うし、
自分は疲れてる。
(だったら手伝ってくれればいいじゃん!!となりがち。)
料理は経験でどうにかなっていきますが、
洋裁はどうにかなっていかないのです。
なぜ?
なぜかというと、理由は2つあります。
ひとつに、
わかりにくいから。
料理は素人、洋裁はプロ。
の私から見ても
工程がわかりにくいと思います。
だから、学校を2年、3年出ても迷子になるんですね。
ふたつ目は
毎日するものではないから。
洋裁が趣味で大好き。
という人でも、
毎日必ずミシンに触る。
みたいな人は少ないと思います。
料理は作らない日があったとしても
ちょっと何か切ったり、
洗い物したり。
1日のうち、
なにかしらキッチンに立つと思います。
料理は好きではなくて、洋裁が趣味なの♪
という人でも、残念ながら
生活の中で、
「料理」に触れてる時間よりも
「洋裁」に触れている時間の方が圧倒的に少ないのです。
なので、少しでも
洋裁を楽しく進めるために
既製服の縫い方のハンドメイドをオススメしています。
なぜかというと
器用でもない私自身が
学校でも、パタンナーでも納得いかなかった
洋裁の考え方をガラリと変えてくれたのが
マチ針を使わない既製服の縫い方だったからです。
そして、パタンナー時代の
既製服の工場を見て感じていた
「誰でも縫える」を
レッスンを通して、
実証済みだから。
楽しすぎて
作りたいものがありすぎて困る🎵
レッスンを長く受けている人から
だんだんこういう声があちこちで
聞こえてきます。
それは、すぐにできる。
きれいにできる。
ちゃんとしたものができる。
という感覚があるからだと思います。
そんな風に、
楽しんでもらえて
家族からもこれ作って。と言われたり、
お友達からも同じの作ってほしい。
と言われたり、
すごくいい循環になっていきます。
そうなってほしいために
色々な面から洋裁の知識を
得ていってくださいね。
そのお手伝いをしていきたいと思っています。
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本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます
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