夏限定♪
ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
昨日は、オンラインサロンの日でした。
オンラインサロンでは様々な
パターンアレンジをお伝えいています。
ご参加のみなさん、
うなづきながら
１時間半もの間、真剣な表情で
しっかり聞いてくれます。
私もとてもやりがいがあり、楽しいレッスンです。
学生ならねむくなりそうですが・・・＾＾
なぜそんなに真剣に聞いてくれるのか・
それは、「きっときれいに縫える」
という前提の上での座学だから。
できるようになっったことの上にしか、
その次のできることは乗っからないのです。
ブラウスの縫い順も曖昧なのに
ジャケットのパターンに手を出そうとしたり、
こういう方が多いのですが
無理もありません。
どこが難しくて、
どこから、何から始めるのが
いいのかが、
実はとってもわかりにくいのが、洋裁なのです。
本当に覚える。習得する。には
習う順番が最も大切な一つであることが、
ここのオンラインサロンでも
皆さんの集中力を見ていると
私自身もとっても腑に落ちます。
学生とは目的もやることもやる量も
違います。
趣味で、たのしくきれいに縫えるようになるには
縫うことから始めると
パターンのイメージが
掴みやすいからです。
ゆっくりすぎるのも
飛ばしすぎるのも
上達には向かないのです。
今縫っているものが、
どこ縫ってるのか？
どうなっていくのか？
わからない状態で縫っているのだとしたら、
ちょっと後戻りして
少しだけ難しいもの、
頑張れば理解できそうなもの。
ここから始めるのがおすすめです。
難しすぎる。
と感じるものは
上達や習得に直結しないです。
1年くらい基礎を積むと
色んなことがわかり、できるようになりますが、
それが待てないで
何十年も迷子になっている方が多く、
残念だなぁと感じてしまいます。
ちょっと難しい、
頑張ればできそう、
そして理解できそう、、
こんなところを
探していってくださいね。
それが上達の近道です。
本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます
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【Lesson2】パターンについて
【Lesson3】シルエットを左右する地の目について
【Lesson4】裁断について①
【Lesson5】裁断について②
【Lesson6】縫う前のひと手間。アイロン工程がカギ
【Lesson7】マチ針無しで、ミシンでズレずにきれいに縫うコツ
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