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ソーイング本にも載っていない

学校でも教わらない”コツ”を知って

 

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

 

あなたのハンドメイドを

既製服レベルにしませんか?

 

 

 

何かを習得するには

『理解』と『練習』が必ずセットです。


その割合は、

何を学ぶかによっても違いますが、


どこで学ぶか、

どんな風に学ぶか、

また、学ぶ年齢によっても

異なります。




わかりやすい話、

英語を話すことが目的である場合、


幼児が学ぶのと、

中学生が学ぶのと、

40代の大人が学ぶのと


違いますね。



では、

洋裁の場合はどうでしょう???



私が、16年教えてきて、

統計的に、

『理解』よりも『練習』の割合が多い人が

圧倒的です。



『理解』は全無視で

練習のみ、でされてきた方もいます。



これは、仕方ないですね。。

私自身も何年もそうでしたから。



モノを作ったり、

手先を動かすことが

好きな人は、だいたいこの傾向にあるようです。



ただ、この練習の割合が多く

洋裁をされてきた方に、

『理解』を入れ出すと

たちまち変化が起こります。


理解を伴った『練習』が

始まるからです。



最初は、

びっくりされる方も

混乱される方もいます。



私もそうでしたから、

こちらもわかります。




ただ、

『理解』を入れ出すと、

何でもかんでも

理解しないと進めない。。。

傾向に陥る人もいます。


これは、実は本末転倒。



やっぱり

手を動かして、体で覚えてナンボなんです。



自転車を乗れるようになるのだって

転びながら、

自分なりに理解して乗れるようになります。




『あー、ダメだっ!乗れない。。』


って言って


机に向かって勉強する人は

いませんよね。



100%理解してから

完璧を目指してやり出そう。


理解だけではダメなんです。



ただただ練習するだけ、

作り続けるだけではなく、



基本的なこと、

そしてポイント毎に

『理解』を半分入れて、

まずやってみよう。


実際に

やらないとわからないことはあります。


これがいつまでも

理解に向き合っていても無駄なところ。



練習していくうちに

次の理解も欲しくなる。



これで

最初は混乱する人も

ある時、振り返ると

桁違いの成長を感じます。


これも私もそうでしたからご安心を^^




理解半分で

練習に入る。



私は、

どっちが足りてないかな。。

と思う人は、


どっちが苦手?


その苦手な方が足りてない方です^^



理解と練習のバランス、

取ってくださいね。


 

 

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