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ソーイング本にも載っていない
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「10年かけてもできなかったのが出来た!」
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初心者でも既製服のようにきれいに仕上がる
ソーイングプレタスクール
【RANPI】主宰
曽根 かおりです。
なんとなくは
出来上がるけれど
パッとしない。。
これには原因は『ココ』という一つではなく
いくつもの小さな事が重なって
『なんとなく』が出来上がってしまいます。
その中でも、
きっと"難関"と思われる袖付け。
袖付けは、身頃と袖を縫い合わせているので
どちらかがいけないのか、
両方ともいけないのか、
の場合があります。
生徒さんが、
付けた袖付けで、
うねうねしてる。。
と見せてくれました。
こちら⬇︎
よーく見ると、うねうねしてるのは
身頃です。
つまり、
単純にいうと、
身頃にいせが入ってしまった状態。
この生地はウールなので
うねうね〜となりやすいですが、
綿のブラウスだったら
ピリピリとつったようになります。
原因はどちらも同じ。
そこだけほどいてやり直してもらったら
見事に直りました!
原因を知ることが第一。
ウールだといせが入っている事が多いので
いせを引きすぎてしまった事が原因。
スッキリうねうね無しできれいです!
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