今日もブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
東京 東久留米市
”既製服のように仕上がるソーイング教室”
【RANPI】主宰
曽根 かおりです。
マチ針やしつけ糸を使わず
既製服の縫い方を基本に
一人できれいに早く1着を仕上げる
ハンドメイド方法をレッスンしています。
オリジナル生地でのビギナーズレッスンキット
昨日７月１０日より、発送始まりました〜〜
今回より、
テキストが業者さんのプリントになりました。
紙がきれいです＾＾
お申し込みくださった方、
到着まであともうちょっと
お待ちくださいね。
先行予約がスタートしたので
販売がストップしていた
ビギナーズレッスン
購入可能になりました。
今後、随時ご購入いただける予定です。
洋裁をされるのなら、
まずはどなたにも
知ってほしい。
まち針やしつけ糸を大量に使って
縫っていることから
解放されます。
２枚の布がどうしてずれるのか、
その理由と根本的な対処方法。
プロがさっと縫う操作だけ見ても
実は上手くなりません。
どうしてそうやっているのか、
その時、手はどのように動いているのか、
それはなぜ必要？
しっかり基本を本当の意味で理解することで
今後のソーイングが
変わります！！
大切なのは、
その理由を
自分で理解して腑に落とすこと。
そうだったのか、
だから上手くいかなかったんだ・・・
こうなれば、
あとは練習のみ、
練習自体が楽しくなります。
このビギナーズレッスンのような小さなものを
縫うのはもちろん、
ここをきちんと押さえることによって
ジャケットやコートも行く末は
もちろんマチ針無しです！！
小さいものはまち針なくても縫えるけど、
ジャケットやコートは
まち針やしつけ糸は必要よね。
そう思ってらっしゃる洋裁歴長めの方は
実はどんどんあなた自身が器用になっているだけかも。
本当の意味で
マチ針が必要ない理由を落とし込めていない
かもしれません・・
腑に落として理解をすれば
縫う線にマチ針止め、しつけをかける
作業は「無」になります。
もちろん練習は必要です。
ですが、意味のある練習に変わっていきます。
長く続ける洋裁。
続けるなら、少しでも早く知っておいた方が
費用対効果は高くなります。
そんな楽しく学ぶソーイングを堪能してくれた
方々が、
ビギナーズレッスンのキット作りを
手伝ってくださっています。
みんなでやると
あっという間。
ありがたい〜〜
本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます
次回開催は未定ですが、
メルマガにてお知らせします。
「既製服の縫い方の基本」を
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レッスンで愛用している便利な洋裁グッズや小物、
サロンや自宅でのお気に入りのインテリアグッズを
載せています。ご参考までに♪
