今日もブログにご訪問いただき、
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東京 東久留米市
”既製服のように仕上がるソーイング教室”
【RANPI】主宰
＆オーダーメードの服のお仕立て
曽根 かおりです。
マチ針やしつけ糸を使わず
既製服の縫い方を基本に
一人できれいに早く1着を仕上げる
ハンドメイド方法をレッスンしています。
急遽の頼まれごとで、
昨日に続き、『今年2個目の縫い物』は
こちらの袋もの。
こちらも裁断済んだら
20分程度で完成♪
作ったのですが、
その時にお伝えしていなかった
ポイントをひとつ。
綿の生地と、
ナイロン製の生地を
縫い合わすときは、
ナイロン製の生地を上にする。
上の生地はズレてきやすいです。
少しでもしっかりしている。
伸びにくい生地の方を上にする方が
昨日、今日と、
2日続けて、小物を縫いましたが、
実はミシンで何かを縫うのはとってもひさしぶり。
さまざまなレッスンの準備や
生徒さん用の動画編集が
最近の仕事のメインになっています＾＾
でもやっぱり、
時々縫っても感じるんですね。
一度、自分に
理由を叩き込んで
腑に落とさせて
しまうと、
何を縫っても応用が効きます。
しばらく経っても、
思い出します。
この感覚をソーイング好きの方に
知ってもらいたい。
身につけて、作りたいと思った時に
きれいにサッとできる。
そんな風にソーイングを楽しんで
もらいたいなあと
いつも思いながら
レッスンをしています。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
残り僅かです！！➡️Sold out
再販の予定は2021年１月下旬ごろです↓↓↓
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