ご訪問いただきまして、
東京 東久留米市
”既製服のように仕上がるソーイング教室”
【RANPI】主宰
曽根 かおりです。
マチ針やしつけ糸を使わず
既製服の縫い方を基本に
一人できれいに早く1着を仕上げる
ハンドメイド方法をレッスンしています。
ソーイング無料メルマガに、
たくさんの方がご登録いただき、
改めて、ご登録していただいたみなさまに、
本当に感謝申し上げます。
伝えたい、書きたいことは
色々あったのですが、
写真・イラスト無しで、
どこまで伝えられるか・・・
など、ぐるぐるしていて、
でも順番立てれば、
何かわかる人がいるかもしれない、
と、始めることに、一気に走り出しました。
が、パソコンがお得意ではないワタクシ、
もうメルマガの設定に戸惑いまくりでした＾＾ (汗)
そして、最初の数名は入れられなかったのですが
（ごめんなさい…！）
＊コメント欄＊を設けさせていただいたんですね。
そして、
それがまたどこから見られるのか
わからず・・
必須にしてはいないので、
まあ、無かったのな？
と思っていたら、
メルマガスタートしたその夜に、
ふとしたところから、
コメント欄を発見…！
溢れるようなコメントの量に、
一瞬固まり・・
もう、
もう、、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。。。♡
遠方の方もたくさんいらっしゃり、
『遠方で、教室に通えないのでメルマガ嬉しいです！』
と、大阪、北海道、名古屋、長野、香川、福岡…
等地名を書いてくださったり、
そういう方々に教えられる機会はないかな・・
と熱くなってみたり♡
他にもたくさんたくさんメッセージを
いただいて全て目を通させていただいております。
メッセージの抜粋です。
・このようなメールサービスがあるなんて最高です！
・これから本格的に洋裁を学びたいと思い、登録させていただきました。
イチからひとつずつ勉強していきたいです。
・なかなか思うような仕上がりに出来ず、ソーイングが億劫になってしまっていたのですが、もう一度きちんと向き合ってみようと思いました。メルマガを参考にまた頑張ってみたいです。
・こちらのブログがとても勉強になるので、講座、登録しました。
・既製品のように仕上がる夢のような講座、楽しみにしています。
・フルタイムで息子３人子育て真っただ中、習ってみたいこと山盛り、
いつか教室へ行ってみたいです。
・ブログ、読むたびにモチベーションが上がっています。
曽根さんの洋裁に対する姿勢や知識、技術、生活スタイルまで
私の憧れになっています。
・こんな機会を作ってくださって、なんてうれしいんでしょう⁉️
飛びついてしまいました。笑太っ腹な企画に感動です。
・最近先生のブログを知り、何日か続けて夜更かしして、ちょっと熱に浮かされたように遡ってほぼ全て読ませていただき、とても感銘を受けました。
熱意、お人柄、手作りへの愛、素晴らしいと思います。
・講座開設とても嬉しくてワクワクしています。
・先生のところの通信課程があれば、いいなとか、
今回このような機会に会えるなんて、夢のようです。有難うございます。
・ポイントをおさえて素早くきれいに仕上がるようになりたいです。
・無料講座本当にありがたいです。楽しみにしています。
・自宅でひとりでソーイングをしていると、解らない事だらけで、心が折れそうになります。
・既製品のように仕上がる夢のような講座楽しみにしています。
・こんな素敵で寛大な企画を提供してくださり、感謝、感激です
・材料は豊富にあります。型紙もたくさんあります…が、なんだか進まない…
そんなことばかりで自己嫌悪の連続です。打破したい！
・義母の介護中で 長時間家を空けられないので材料調達もネット頼りです。
メール配信サービス嬉しくって早速飛びつかせて頂きます‼️
他にもたくさんいただいて、全て目を通しております。
『メルマガ、飛びつきました。』
っていうコメントが多い （笑）
本当にありがとうございます。
私もたくさんの勇気をもらいました。
上手く縫えないお悩みを書いてくださる方も多いのですが、
他の方のコメントを見ると、
何だかお仲間のような気がしませんか？
＾＾
それと、読んでいて思ったのですが、
みなさん、お仕事だったり、子育て、
介護、
地方でお店も教室も無い。
様々な事情で洋裁する環境が万全、
ではないのに、
でも、やりたい！
上手く縫えるようになりたい！
そんな方がすごく多いんです。
きっとそれだけ好きなんですよね、
洋裁って、他のハンドメイドより、
時間も手間もかかる割に、
技術の上達に時間がかかります。
だからこそ魅力的なのかな？
なので、一つ一つ、
出来たことを楽しみながら、
出来たことを自分で褒めて＾＾
進めていっていただきたいと思います。
そんな皆さんのお気持ちやお悩みに
お答えできるよう
ステップメール後も、
配信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
今日も
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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