3ヶ月目って、マジで魔の月だと思う。

来日したばかりの友達が、ちょうどそのくらいの時期に「なんか最近しんどい」って言い出すのを、私の周りではもう何回も見てきたんだよね。

最初の2ヶ月は「忙しさ」でごまかせちゃう

来たばっかりの頃って、正直寂しがってる暇なんてないじゃん。区役所で住民登録して、銀行口座を作って、携帯を契約して、ゴミの分別ルールに頭を抱えて。コンビニのおにぎりすら毎回新鮮。全部がイベントなんだよね。

だから孤独が来てないんじゃなくて、気づくヒマがないだけ。ここ大事。

生活が「回り始めた」瞬間にくる

手続きが一通り終わって、通勤ルートも覚えて、スーパーの場所もわかって。生活がやっと回り始めたタイミングで、ふと週末が空くんだよね。で、気づく。「あれ、私これ誰と過ごすんだっけ?」って。

うちの近所に住んでるドイツ出身の友達がまさにこれで、3ヶ月目の連休に丸3日、誰とも喋らなかったらしい。本人いわく「コンビニの『温めますか?』が唯一の会話だった」。笑い話っぽく言ってたけど、ぶっちゃけ笑えないやつ。

職場や学校の人間関係は「浅いまま」止まる

これもデカいと思う。職場の人はみんな親切なんだけど、親切止まりなんだよね。ランチは一緒に行く、でも休日に誘うほどじゃない。日本人同士ですらそうなんだから、言葉や文化の壁があったらなおさら。

しかも日本ってお互いに気を遣うから、「誘ったら迷惑かな」が双方で起きる。結果、誰も誘わない。これガチであるある。私も逆の立場で、気になってた留学生の子を誘いそびれたこと何回もあるし。自分にツッコみたい。

母国の友達との「ズレ」もじわじわ効く

最初はビデオ通話もしょっちゅうしてたのに、3ヶ月も経つと向こうも自分の日常に戻っていくじゃん。時差もあるし、話題もズレてくる。向こうの内輪ネタはわからなくなって、こっちの日本の話もいまいち伝わらない。どっちにも居場所がない感じ。これがめっちゃキツいんだと思う。

じゃあ、どうすればいいの

私の結論はシンプルで、「近くに一人、気軽に会える人を作る」。これに尽きる。

深い親友じゃなくていい。「ちょっとカフェ行かない?」って言える距離の人が一人いるだけで、週末の重さがガチで変わる。電車で1時間かかる親友より、歩いて10分の顔見知りのほうが、3ヶ月目の孤独にはよく効くんだよね。

あと、日本人側の私たちも、ちょっと勇気を出して声をかけてみてほしい。向こうも誰かに誘われるのを待ってること、けっこう多いから。

もし友達作りに興味あったら、地図で近所の人見えるから徒歩圏内でお茶できる距離感が気軽。→ SewaYou