東京にも大阪にも住んだことある私が、外国人の友達の作りやすさで言わせてもらうね。結論から言うと、どっちもどっち。ただ「作り方」がまるっきり違うんだよ、この二つの街は。
まず東京。とにかく人が多い。外国人もめっちゃ多い。言語交換の集まり、国際交流パーティー、Meetupのイベント、探せば毎週どこかで絶対やってる。だから「出会いのチャンスの数」だけで言ったら東京の圧勝だと思う。ただねー、正直に言うと、みんな忙しすぎる。距離感もなんかドライなんだよね。仲良くなれそうって思っても、連絡先交換して「また会おうね〜」で終わって、そのまま二度と会わないパターン。私、何回これで凹んだか分かんない。人が多いぶん、一人ひとりとの関係が薄まりやすい気がする。
で、大阪。これがまた真逆でおもしろい。外国人の絶対数は東京より全然少ない。イベントの数も比べ物にならないくらい少ない。なのに、一回話すと距離の縮まり方が異常に早いんだよね。前に大阪のカフェでカウンター席に座ってたとき、隣にいたフランス人の子に、店員のおばちゃんが勝手に「この子な、英語しゃべれるで!」って私を紹介してきたことあるの。ガチで。頼んでないのに。でもそこから普通に連絡先交換して、今も友達。あのお節介というか、他人との壁が低い感じ、東京では一回も味わったことない。
結局さ、友達ができるかどうかって「出会いの数」かける「距離の縮まりやすさ」なんだよね。東京は前者が強い、大阪は後者が強い。だからどっちがいいかは、ぶっちゃけあなたの性格による。人見知りで、イベント行っても隅っこで結局一人になりがちな私みたいなタイプは、勝手に巻き込んでくれる大阪の空気の方がマジで楽だった。うちの場合はね。逆に、自分からガンガン話しかけられる人なら、母数が多い東京の方が絶対伸びると思う。
だから私の結論。行動力に自信があるなら東京、放っておいても誰かが繋いでくれる感じが欲しいなら大阪。でもね、両方住んで一番強く思ったのは、街がどうこうより「近所に友達候補がいるかどうか」がぜんぶだったってこと。どんなに国際的な街でも、その相手が電車で1時間先にいたら結局会わなくなるから。徒歩圏内に一人いるだけで、生活ってほんと変わるんだよ。
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