大理石の上に物を置いて撮ると、格調高い写真に仕上がります。
ホームセンターに買いに行ったこともありますが、
なかなか理想の大理石には出会えません。
重みで自転車が壊れるんじゃないかと怯えながら、6枚ほど買って帰ったことがありますが、実際に使ってみると、どうもイマイチ…。 黄色すぎて深みがない。
もし、理想の大理石が自分で作れるなら?
しかも、特別な才能や技術がなくても、相当クオリティーの高い大理石が作れるとしたら?
こんな楽しいことはない!
ペインター 吟子さんの、撮影用ボード作り。
初心者にもわかりやすく、簡単な方法で、あっという間に大理石が完成します。
私なぞは1枚で2度おいしいボード。
つまり、1枚の中に異なるニュアンスのある大理石を作ってしまいました。
黒っぽい部分。
そして、白っぽい部分。
制作中の吟子先生
左手でコンデジを仕舞おうとしたら、シャッター押してしまいました。
立て膝の間から撮れてしまったような気がしたのですが、
なかなかにライブ感のある1枚です。 ははは。
studio T & i はこちら ☆☆
“絵具の魔術師” ペインター 吟子さんはこちら ☆☆
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