ジュエリーが出来上がったら、コストを計算します。

作る前におおよその価格設定をしているはずなので、予定より大きく違うことはないと思います。

しかし、地金は日々相場で上がり下がりあるので、そこのところをしっかり計算しておく必要があります。

そして、工賃、素材、デザイン料、などもろもろの価格を計算して売るた目の上代を決定します。

 

 

さあ、価格設定もできたらいよいよ写真撮りです。

自分で写真も撮ることは簡単にできます。

でも初めてならプロに頼むのが良いかもしれません。

やはりプロの写真はとても綺麗で時間も早いです。

私はプロをお勧めします。

 

 

ではでは、次回に。

See you!

 

 

 

 

材料が揃ったら制作に入ります。量産型で作るか一点のみ作るかですが

それも、デザインと材料を揃える時までに決めておきます。

制作はプロの職人さんに頼むか自分で作るかですが、、、

 

 

こちらでは職人さんに一点物をお願いする場合の発注の仕方を説明します。

 

まず、デザイン画を見せながらデザインの説明をします。

自分でわからないことがあるなら、この時によく聞いておきます。

制作料はその時に見積もってもらいその金額でOKならお願いします。

しかし、高いと思ったら値引き交渉をするべきです。

職人さんは気分で仕事をすることがあるので気分を壊さない程度の割り引きと

納期はお互いが擦り寄り良いところで妥協しましょう。

職人さんにデザイン画と一緒に石や地金などの素材も預けます。

出来上がり、確認。

 

以上工程はザックリですがこんな感じです。

さてさて、ご自分がデザインしたジュエリーのできばえはいかがでしょうか?

 

ではでは次回!see you!

 デザインを完成させるために、同時に考えていくことはなんでしょうか?

私はたいてい使いたい材料をたくさん集めてからデザインに合わせていきます。

またはデザインに合う材料を探すということもありです。

いずれにしても、その流れで価格帯を決めていきます。

 

素材あつめは結構大変です。

商品の売れ行きがよかった場合の量を見込んでおかなければなりません。

反対に売れ行きが悪いと在庫になってしまいます。

どちらに転んでも大丈夫という準備が必要です。

むずかしいですね〜。

では、では!see you!

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  ジュエラーには自分が職人として作ることだけでデザインができない人と、自分ではデザインはできるけれど作れないので職人さんに頼んで作ってもらう人がいます。前者、後者ともに自分の弱みと強みがあると思いますが、どちらもデザインのアイデアをどうしたら出てくるのかと悩んでいるのではないかと思います。

 

 アイデアを出しデザインをするにはどうしたら良いのでしょうか?

 

私は海外のファッション雑誌をじっくりゆったり見て、今何がトレンドか?何が売れているか?気になるものを切り抜いてマップを作ります。

会社につ勤めていた時はこのじっくりゆったりとする時間は年に二度1ヶ月ぐらいづつやってました。

マップを元にデザインのベースを作ります。ベースを元にアイテムごとにデザインを派生させていきます。その時はすでに頭の中が3Dになっていて、デザイン画を書く場合もありますが、書かないですぐに形にしてしまうことが多いです。

そんな感じでじっくりじっくりと、ゆったりと雑誌を見る、ぼんやりする事が一番良いアイデアが降りてくる方法だと思います。

悩んでる人、やってみてね!

See you!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここ数年、ジュエリー作家という方の商品を見てみると、本当に申し訳ないけれど、ジュエリーとは認められないようなものばかり。。。素材がううう〜。作りが ううう〜。

本当に悲しい限りです。それを感じたのは今から10年ぐらい前、ダイヤモンドの原石のジュエリーを見た時。一時、その当時、デピアスが発表したのが始まりで、流行りはしましたが、今はほとんど使われていないですね。

 

その理由は簡単です、価値がないんです。。。

 

お断りしておきますが、デピアスのダイヤ原石は研磨する前のもので綺麗なダイヤの原石そのもの。しかし巷に出回っていたのは本当に汚い工業用のダイヤモンドでしたから。

それで、ダイヤのお値段というのはほぼほぼ4Cで決まってしまっているのでとても分かりやすいんですけど、確かに原石は安かったです。

でも、結局はキラキラしたダイヤには勝てなかったですね。

と言うことで、ジュエリーならゴミにならないようなもの、少なくても親から受け継いで2代3代と使い続けられるのが本当のジュエリーだと思います。

本物の素材を使うにはそれを買う資金が必要ですし、それなりの腕のある職人も必要、良いデザインも必要です。

ですからジュエラーを志す方は本気でやらないと。

See you!