大変お久しぶりです。1年に一度しかブログを書けない呪いをギリギリで打ち破ってみました(笑)。
日々、書くことにより発散され昇華され、流れて忘れられてゆく、日常会話のような『Twitter』の世界に身を置いていると、勝手に自分が満足してしまい、尚且つ、数年後も検索され読まれるであろうブログ形態の文章を遺すことに、いつしか怖さまで感じるように……なりまして。
例えば未来の誰かが「あの頃のRevoさんってどんなだったんだろ?」と思ってweb検索して、ここを読む可能性が…ある。泡沫のように言葉が流れ去ってゆくTwitterよりも明らかに、目に付きやすい。
そう思うと、言葉を綴る重さや覚悟…責任を、意識してしまうのです。
けれどまぁ、怖いからって手を着けないのは、そろそろ止めにしようか?と思いました。
ここは私の個人的な所感を綴る場所。
冷静でも、公平でも、正確でも、ありません。
それでも読むかたがいるようなので。ならば。
時々は、書いてみます。
さて。本題!
Twitterで、数日前に、Revoさんのベスト7を選んでツイートしよう!という『Revoベスト7』というのが流行りました。
面白そうだったので、私もやってみたのです。
ツイートだと細かく途切れてしまうので、改めてブログに纏めてみました。
(元ツイートから少しだけ手直ししてますが、最低限に留めています。)
『Revoベスト7~2014年5月の七原チョイス~』
※以下SH=Sound Horizon/LH=Linked Horizon/その他名義は個別に記載
1)【地平を喰らう蛇】
《3DSゲームソフト『BRAVERY DEFAULT』オリジナルサウンドトラック》
RPGのボスバトル曲に対するRevo個人の「本気」が、音符全てに詰まっている。彼は旧スクウェアのRPG音楽には恩がある、と控えめに言うけれど、その少年の頃の初期衝動が、文字通り彼を此処まで生かし連れてきたのだと思うと、涙しか出ない。
2)【花が散る世界(vocalized version)】
《LH『ルクセンダルク大紀行』》
進撃アニメのイメージから、Revoの作風を激しいHR/HM寄りと思っている方々へ聴かせたい曲。音数は少なく、しかしだからこそ計算された休符の静謐が身を切るように痛々しく沁みる。Joelleさんの静かなる絶唱のキャスティングが神懸かり。
3)【死せる英雄達の戦い】
《SH 6th Story CD『Moira』》
「物語音楽って何?」と思っている人へ。もしこの曲が気に入ったら、アルバム単位で通して聴くのを激しくお薦めします。終盤の畳み掛ける展開、台詞も効果音も合唱も盛り沢山なのに聴き難くなく、ただひたすらゾクゾクとして息を飲む、終焉への疾走。
4)【『イドへ至る森へ至るイド』ボーナストラック(2種類)】
《SH 7th Story Prologue Maxi 『イドへ至る森へ至るイド』 》
※初回限定盤、通常盤にそれぞれ異なるボーナストラックを収録。
どちらもCDにはトラックの存在および曲名記載なし(JASRAC登録タイトルは存在しているので、調べることは可能)。
初回限定盤には弦楽、通常盤にはピアノのインスト曲が収録されている。
Revo曲は、長大な物語絵巻を綴るのも長けているけど、一瞬の情景と、そこに凝縮された情感を、敢えて(それが必要であるなら)台詞なし、ガチの弦楽四重奏やピアノソロでも綴る事ができるという証左。デッサンも油絵も描けます!的な。
5)【The Beast of the Endness】
《Revo個人名義 『リヴァイアサン 終末を告げし獣』イメージアルバム》
原作の漫画を知らずに単体で聴いても、楽曲としての底知れぬ力に引き込まれる…のだが、原作を読むと、実は驚くほど空気感から細やかな歌詞に至るまで準拠しているのに驚かされる。原作との濃いコラボは『進撃』が初めて、じゃないんだぜ!
6)【彼の者の名は…(vocalized version) 】
《LH『ルクセンダルク小紀行』》
耳に残る高揚感が秀逸で、ゲーム音楽史に遺る名バトル曲!だけれど、SH以外の新プロジェクトの初公開作として『Revoそのもの』が直截にこの歌詞を唄ったと、本人が明言した…その事実の重みは、Revoという音楽家を語る上で間違いなく道標(マイルストーン)。
7)【schwartzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~】
《霜月はるか†Revo 『霧の向こうに繋がる世界』》
『Revoが提示するポップス』!をギュッと濃縮した楽曲。ドイツ語クワイア、キャッチーなメロディ、霜月はるかさんの明度彩度の高い歌唱、間奏の楽器隊の超絶技巧な疾走…。進撃曲の次に何を聴いたら良いか迷っているかたへ、まずはこれを差し出したい。
以上!
選抜コンセプトは「『紅蓮の弓矢』で初めてちゃんとRevo曲を聴いたんだけどさー、次に何から聴いたら良いかわかんなくて…なんか複雑な曲、多そうだし…」というかたに聴かせたい7つの作品、でした!
ヴォーカル、インスト、活動名義などもある程度バランス良く入れて、かつ、自分の好みを色濃く出しました!
私は1990年代に学生だった世代なので(笑)、学生時代によく友人達と、お薦め楽曲を入れたカセットテープやらMDやらを渡しっこしていたのですが、そのノリでのチョイスです。
ほかの方々の『Revoベスト7』も拝見してみたい…。
日々、書くことにより発散され昇華され、流れて忘れられてゆく、日常会話のような『Twitter』の世界に身を置いていると、勝手に自分が満足してしまい、尚且つ、数年後も検索され読まれるであろうブログ形態の文章を遺すことに、いつしか怖さまで感じるように……なりまして。
例えば未来の誰かが「あの頃のRevoさんってどんなだったんだろ?」と思ってweb検索して、ここを読む可能性が…ある。泡沫のように言葉が流れ去ってゆくTwitterよりも明らかに、目に付きやすい。
そう思うと、言葉を綴る重さや覚悟…責任を、意識してしまうのです。
けれどまぁ、怖いからって手を着けないのは、そろそろ止めにしようか?と思いました。
ここは私の個人的な所感を綴る場所。
冷静でも、公平でも、正確でも、ありません。
それでも読むかたがいるようなので。ならば。
時々は、書いてみます。
さて。本題!
Twitterで、数日前に、Revoさんのベスト7を選んでツイートしよう!という『Revoベスト7』というのが流行りました。
面白そうだったので、私もやってみたのです。
ツイートだと細かく途切れてしまうので、改めてブログに纏めてみました。
(元ツイートから少しだけ手直ししてますが、最低限に留めています。)
『Revoベスト7~2014年5月の七原チョイス~』
※以下SH=Sound Horizon/LH=Linked Horizon/その他名義は個別に記載
1)【地平を喰らう蛇】
《3DSゲームソフト『BRAVERY DEFAULT』オリジナルサウンドトラック》
RPGのボスバトル曲に対するRevo個人の「本気」が、音符全てに詰まっている。彼は旧スクウェアのRPG音楽には恩がある、と控えめに言うけれど、その少年の頃の初期衝動が、文字通り彼を此処まで生かし連れてきたのだと思うと、涙しか出ない。
2)【花が散る世界(vocalized version)】
《LH『ルクセンダルク大紀行』》
進撃アニメのイメージから、Revoの作風を激しいHR/HM寄りと思っている方々へ聴かせたい曲。音数は少なく、しかしだからこそ計算された休符の静謐が身を切るように痛々しく沁みる。Joelleさんの静かなる絶唱のキャスティングが神懸かり。
3)【死せる英雄達の戦い】
《SH 6th Story CD『Moira』》
「物語音楽って何?」と思っている人へ。もしこの曲が気に入ったら、アルバム単位で通して聴くのを激しくお薦めします。終盤の畳み掛ける展開、台詞も効果音も合唱も盛り沢山なのに聴き難くなく、ただひたすらゾクゾクとして息を飲む、終焉への疾走。
4)【『イドへ至る森へ至るイド』ボーナストラック(2種類)】
《SH 7th Story Prologue Maxi 『イドへ至る森へ至るイド』 》
※初回限定盤、通常盤にそれぞれ異なるボーナストラックを収録。
どちらもCDにはトラックの存在および曲名記載なし(JASRAC登録タイトルは存在しているので、調べることは可能)。
初回限定盤には弦楽、通常盤にはピアノのインスト曲が収録されている。
Revo曲は、長大な物語絵巻を綴るのも長けているけど、一瞬の情景と、そこに凝縮された情感を、敢えて(それが必要であるなら)台詞なし、ガチの弦楽四重奏やピアノソロでも綴る事ができるという証左。デッサンも油絵も描けます!的な。
5)【The Beast of the Endness】
《Revo個人名義 『リヴァイアサン 終末を告げし獣』イメージアルバム》
原作の漫画を知らずに単体で聴いても、楽曲としての底知れぬ力に引き込まれる…のだが、原作を読むと、実は驚くほど空気感から細やかな歌詞に至るまで準拠しているのに驚かされる。原作との濃いコラボは『進撃』が初めて、じゃないんだぜ!
6)【彼の者の名は…(vocalized version) 】
《LH『ルクセンダルク小紀行』》
耳に残る高揚感が秀逸で、ゲーム音楽史に遺る名バトル曲!だけれど、SH以外の新プロジェクトの初公開作として『Revoそのもの』が直截にこの歌詞を唄ったと、本人が明言した…その事実の重みは、Revoという音楽家を語る上で間違いなく道標(マイルストーン)。
7)【schwartzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~】
《霜月はるか†Revo 『霧の向こうに繋がる世界』》
『Revoが提示するポップス』!をギュッと濃縮した楽曲。ドイツ語クワイア、キャッチーなメロディ、霜月はるかさんの明度彩度の高い歌唱、間奏の楽器隊の超絶技巧な疾走…。進撃曲の次に何を聴いたら良いか迷っているかたへ、まずはこれを差し出したい。
以上!
選抜コンセプトは「『紅蓮の弓矢』で初めてちゃんとRevo曲を聴いたんだけどさー、次に何から聴いたら良いかわかんなくて…なんか複雑な曲、多そうだし…」というかたに聴かせたい7つの作品、でした!
ヴォーカル、インスト、活動名義などもある程度バランス良く入れて、かつ、自分の好みを色濃く出しました!
私は1990年代に学生だった世代なので(笑)、学生時代によく友人達と、お薦め楽曲を入れたカセットテープやらMDやらを渡しっこしていたのですが、そのノリでのチョイスです。
ほかの方々の『Revoベスト7』も拝見してみたい…。