摂食障害が治るかどうかの9割はこれで決まる!過食症・拒食症を克服して、自分に自身を持って、ランチの時間も笑顔で楽しく過ごす方法



無理して我慢して生きてても


明日はやってくるけど笑えない

誰かと比べる必要なんてない

キミはキミのままでいいんだよ

by ナオトインティライミ 「Brave」より


Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

役割期待のずれ2

こんにちわ、くろです。

ブログの記事更新は久しぶりです。
ブログのスタイルを、
少しカスタマイズしてみました。

あと、プロフィール画像ですが、
自分の写真を載せようかなとも思いましたが、
写真を撮る習慣がなくて、
最近の写真が全くありません。あせる

なので、この画像も古いですが、
2年前くらいにたまたま
四葉のクローバーを発見して、

人生で初めて四葉のクローバーを発見したので、
思わずテンションが上がってしまい、
その時に撮ったものです。

まぁ画像が何もないよりはマシですかね。

ではでは、前の記事からかなり空いてしまいましたが、
前回の続きを話していきたいと思います。

ざっくり簡単に前回の内容を振り返ると、

私たちは普段、周囲の人に対して、
いろんなことを期待しています。

例えば、自転車に乗っていて、
向こうから自転車が来ているとします。

僕が左によけようとしたら、
なぜか相手も同じ方向によけました。
だから僕がその反対の右によけようとしたら、
相手もまた右によけて、

って、お見合いみたいになって
少しイラッとする時があります。

僕が左によけたんだから、
相手には右に避けて欲しいと期待しますが、
それを相手はしてくれなかった。

すごく些細なことですが、
これも1つの役割期待の「ズレ」です。

では、前回の続きですが、

食べることや、食べることによって
太ってしまうのではないかという恐怖心を
持っている人に、

「たくさん食べなさい」と親が言ってくるとします。

でも、親の「たくさん食べなさい」という期待に対して、
その期待は自分にとっては応えられないことであり、
また受け入れられないことでもあります。

完全に「ズレ」が生じます。

食べることに恐怖心があるのに
そんなことできるわけがない、

こんなに苦しんでいるのに、
なんで分かってくれないの、

そういった「怒り」の感情も出てくると思います。

その時は、必ずと言っていいほど、
ストレスになり、それが過食への
エネルギーにもなったり、不安や恐怖心が
ますます強くなってしまうと思います。

この「ズレ」をコミュニケーションをとって、
少しずつ解決していくことが出来れば、

お互いの関係性も徐々によくなり、
ストレスも少なくなります。

ストレスが少なくなるということは、
症状もそれに比例して徐々に治まってきます。


それでは、今回の例を使って少しだけ、
役割期待のズレを検証していきたいと思います。

1、自分は相手に何を期待しているのか?

今回の例で言うと、
自分の食事に関して干渉しないで欲しい
いちいち口を挟まないで欲しい
余計なことを言わないで欲しい
もっと理解してほしい

とかいろいろな期待があると思います。

2、では、その期待は相手にとって現実的な期待なのか?
  自分の期待は相手にきちんと伝わっているのか?


自分が摂食障害であることを親が知らないのであれば、
親がそう言ってきても仕方のないことです。

このズレを埋めていくには、
親に自分の抱えている病について、
きちんと伝える必要があります。

反対に、親が病気のことを知っていて、
そう言ってくるのであれば、自分の期待が
きちんと伝わっていない可能性があります。

また、親が病気のことについて正しい認識や
知識がないということも考えられるので、

水島広子さんの本を読んでもらったりするだけでも、
ズレはかなり埋まると思います。

3、相手は自分に対して何を期待しているのか?
 相手が本当にそれを期待していると確認したのか?


親からすれば、あまり食べないことを心配して、
「たくさん食べて欲しい」と言っているのか、
それとも、それは無意識で出てしまう単なる
口癖であるという可能性もあります。

4、では、相手からの期待が確認できたとして、
 それは自分にとって問題なく受け入れられるものなのか?
 もし自分にとって受け入れられない期待であれば、
 どのように変えてもらえればよいか?


ここまで、細かく検証していくことが出来きて、
少しずつでも相手との「ズレ」を埋めていくことが
出来るようになれば、

相手との関係をある程度自分でコントロールできる
という感覚を持つことが出来ると思います。


それが自信にも繋がります。

ってあまり上手く説明が出来なくて
ごめんなさいね。

やっぱり1人1人の置かれている環境も違うし、
症状も違うし、相手に伝えたからと言って、
何も変わらない可能性もあります。

もうそんなことなら伝えたし、
親にそんなこと言っても理解してくれない
という人もいると思います。

でも、もしそうだとしても、
1つだけものすごく大切なポイントがあります。

それは「相手を変えようとしない」ということです。

相手に期待することは「無理をしなくてもできること」
ぐらいに留めて置く必要があります。

人は変わることが出来ますが、人を変えることはできません。
人それぞれのタイミングでしか人は変わらない。

このことを知っておいて欲しいなと思います。

もし、勇気を出して相手に伝えてみて、
相手が何も変わらなかったり、

相手が期待通りのことをしてくれなくて、
それがストレスになったりするのであれば、

それは相手への期待をもう一度考え直す必要があるし、
人を変えることはできないということを、
必ず心に置いといて欲しいなと思います。

逆に言えば、相手を変えることは出来ないけど、
自分が変わることは出来るということです。

勇気を出して伝えた自分には必ず変化があるし、
相手がズレを埋めようとしてくれなくても、
自分の方から期待の「ズレ」を考え直していく。

その後はもう相手の問題なのだから、ほおっておけばいい。

相手が変わってくれないといって、ストレスを感じるのは
間違っているし、それが過食へのエネルギーになっているなら、
なおさらです。

すごく長くなりましたが、今日はこの辺で終わります。
今日のブログで何か参考になるものが1つでもあれば、
うれしいなと思います。

自分の話を少ししようと思っていましたが、
また今度にしますね。

今回も最後まで読んで頂き、
本当にありがとうございました。



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>