コミュニケーションの基本に立ち返る | 楽園の英語

楽園の英語

ブログの説明を入力します。

英語でコミュニケーションを取るには、英語力そのものを上げるだけでなく、自分のコミュニケーション能力も見直してみる必要があります。


基本的なこととして、話す時に相手の目をしっかり見ることができているか。


これには英語も日本語もありません。


「目は心の鏡」と言われています。


相手と心を通わせたければ、まずは相手の目をしっかりと見るniko*、当たり前のことですが、慣れ合いの関係になると忘れてしまいがちです。


旦那さん、ちゃんと奥さんの目を見て話していますかぁ~にゃ?


さらに、どのような話題かにもよりますが、普段のあいさつをはじめ基本、出会った時には笑顔でニコちゃん


無理に作り笑顔をする必要はありませんが、自然と口角が上がるようになると自分自身もHappyでいられますアゲアゲ


よく言われることですが日本では朝、知りあい以外の人と会った時に挨拶することはあまりありません。


ですが海外では、朝、すれ違った人とは‘Morning.’と声を掛け合うのが普通です。


日本も、昔の農村社会の、他と積極的に関わり合う精神を少し取り戻したほうが良いのかもしれませんね。


あとはHugや握手にも慣れておいたほうが良いでしょう。


日本式のお辞儀は、海外では場面にそぐわないことが多々あります。


このように、コミュニケーションの基本に立ち返ることは、英語だけでなく日本語でのやり取りや他人との関係性をUPさせるうえでも重要です。


言葉では伝わらない、または言葉に表さない「心」を伝える部分で、とても大きな意味を持っているのです。


「以心伝心」と言いますが、それは相手とのコミュニケーションが取れて、心が通い合ってる上でのことだと思います。


相手の目を見て、笑顔で、挨拶すること。


すべてはそこから始まりますえがお