
何となくCROCSのお店に入って見ていると、高橋克実似の店員さん(と言うか店長さんでしょうね、きっと


ただその一連のセールスが、全く強引に感じられなかったのです。
まず話しかけてくる感じが本当に自然でした。何が自然かと言うと、話し方もですが一番は声のトーンだと思います。
高すぎず低すぎず、ごく自然に入ってくる声です。相手が落ち着いて話しを聞く気になれる、ちょうどいいトーンです。
もちろんそれ以外に、彼の戦略は効を奏しています。
自分が履いているCROCSにドラえもんとドラミちゃんのアクセサリーをしっかり付けていました

もちろん娘は飛び付きます


全てが相手の術中でしたが、全く不快感を与えないのはスゴいなあと。
やはり声のトーンは大切ですね

日本人女性は欧米の女性と比べて声のトーンが高く、幼い印象を与えるそうです。
欧米では、女性の声は低いほうが好まれるとか。
人に話を聞いてもらうには、まず相手にとって聞きやすいトーンで話すように心掛けないといけないな、と改めて思いました

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