とある小学校の校長室に掲示されているとか。
「小さなことからコツコツと」ってことですね。
ちょっとここのところ、愚痴めいたことが多かったので、
久しぶりに紳士的に書こうと思っていたのですが・・・。
裁判、相変わらずの「5分」。
一見手際よく証拠資料などにもパラパラ目を通し、
「仕事できる」風だけれども、
数ヶ月、何も進んでないよ!
これが遠方の、ましてや海外居住のパパさんママさん
だったら確かに訴訟維持自体が無理だ。
弱い人間をバカにしているとしか思えない。
感情に訴えれば幼稚だと解釈され、
理屈で行けば、へ理屈で返ってくる。
へ理屈に対抗するために、へ理屈を考える。
離婚については粛々と、淡々と片付けばいいと思って
いますので、相手方がチンタラやるならお付き合いする
つもりですが、この「バカバカしいシステム」に付き合わ
なきゃならないことが腹立たしく感じます。
相手方からは新しいものはなし。
こちらからは、審判書を受けて面会交流にどう対応するつ
もりなのか具体的に提示してほしい、それによって養育費や
自宅退去の時期について条件を再考せざるを得ない旨、伝え
ました。
さっさと離婚応諾の条件を提示してくれれば、破談になって
本人尋問ともなるだろうに。
ふと、「養育費はいらない。そのかわり会わせない」と
言われるのが一番厄介かな、と思う帰り道。
妻とその両親に、それはないと思いますが・・・。
次回はまた1ヶ月後です。
明日は母の誕生日。
妹親子に祝ってもらうために帰りにケーキを買いました。
子どもたちに手紙を書こうと思っているので、一緒に
送る図書カード。
ワンピース好きの甥っ子にも1枚。