職場で廊下に置いている棚の耐震装置設置が指摘されまして、
10年も前からそこにあるのに、
なんで今になって指摘してくるんかなと思うんですけど、
業者に依頼すると、なんと見積もり6万円とか言ってくるんですよ!
アホかと思って、
上司に「その6万円、私にくれるなら私がやります」と名乗りを出て、
やりました。
すんげー素人仕事ですけど、4箇所。
ほんのちょっとした作業なんですが、釘の形状とか、ドリルの使い方とか、
いろいろあるんですね。
幸い、隣の部署の長が、日曜大工に長けている人で、
その人に相談しに行ったら、快く、
ドリルも、適合するネジも、金具も、全部タダでくれたので、工賃0円で施工できました。
素人仕事ですが、少なくとも揺れが来た時点で棚の下敷きにならないだけの
時間をかせいでくれるものを作ったと自負します。
業者に「6万円も払うなら、自分でやります」と言ったら、
非常に驚かれて、
「え、いや、でもこういうのは、、、、sevenless さんがやるんではなく、
むしろXXXさん(男性上司)がやるべきでは?? sevenless さんがやるんでスカ??」と。
そういう感想は分からんくはない。
釘を打つ仕事って、男仕事のイメージあるから。
でも、今時、ドリルは電動だし、ドライバーも電動だし、
実際のとこ、非力の女性でできない作業では全くない。
要は、男女関係なく、やる気の問題だと思ってる。
見積もり1〜2万円なら、私だって、人に任せたと思う。
自分の時間給より安いから。
でも、5分かからない仕事を工賃6万と言われると、
自分が休日に1時間かけてタダで素人仕事する方がマシかなって思えました。
そこに、自分は女だからって価値観はないかも。
なんちゅうか、
自分の力ではできないことを、男性に頼るってのは、すげーわかるんですよ。
できないことはどんどん人に頼ればいいと思う。
ただ、自分の力で十分できることをも、女性って理由で男性に頼るのは、
心底みっともないと思う。
それをやり続けると、結局、自身の価値を下げることになる。
逆も然りで、
家事も育児も料理も掃除も、男性でも十分できるものだと思うけど、
「女性の方が、、、」なんて言ってる奴はマジでみっともない。
結果、DIY すごい楽しかった。
壁に穴開けるって、ちょっとした冒険感があるし、
達成感もある。
おまけに、上司には感謝されるし、
6万円分の貸しが作れて、すげー満足。
やる気スイッチといえば、
息子は東進ハイスクールが大変気に入ったみたいで、
部活帰りや土日にも、ほぼほぼ行ってます。
当初、映像授業なんか飽きるんじゃね?俺は対面授業がいい、と乗り気ではなかったのに、
実際通い始めると、
「わかってるところは倍速で聞くし、わからないところは巻き戻せて、
めっっちゃ便利」とのこと。
東京にしかいない名物講師の講義が地方でも聞けるのはほんとありがたい。
私の経験上、講義は先生が全てなので、良かった良かった。
うちの母親も認めているところの、
「あんたは、お姉ちゃんと比べて、小中高とロクな教師に当たらなかった。
親面談では面と向かって我が子を馬鹿にされたこともあって、
何でそんなこと言うのかねと思うくらい可哀想だった」と。
学校教師は大嫌いだったけど、
塾講師には恵まれてよく懐いたので、やっぱり我が子にも同じ体験をさせたい。
すごいって思える大人に出逢えた数だけ、子供は伸びる。
先生がすごいってことこそが、やっぱすごいことなんだよね。
文科省は分かってないみたいだけど。
職場前のメタセコイヤ


