先日、旦那が誕生日の節目に時計を買いたいということで、
銀座に家族で行きました。
珍しく息子も興味を示したので、彼も連れて行ったわけですが、
家を出る時に、彼がジーンズはいてパーカー着てたので「ん?」と思いましたが、
高校生ならまぁ許容範囲かと思って、黙っていました。
銀座は、人生で2回目です。
1回目は、20年前に婚約のダイヤモンドを買うのに、義母が私と旦那を連れて行ってくれました。
普段はそんなものに縁遠い2人でしたので、2人だけではお店に入ることすらままならなかったと思うので、
義母がさっと何軒か見繕って連れて行ってくれたものが、とてもありがたかったです。
実家なら外商が持ってきてくれるんですが、東京だとそうもいかない、、、、、(T_T)。
当時、就職したての旦那(彼氏)が給料1ヶ月分の大枚を払ってくれました。
以来、重要なプレゼンの時には、
私は必ず身につけるようにしていて、身が引き締まるので重宝しています。
旦那は、成人のお祝いで、義父から譲り受けた時計を、1ヶ月しないうちに、
駅のトイレで手を洗う際に外して失くして、以来、ずっと時計しない派(してはいけない派)
だったのですが、
まあ、齢の記念に是非ともというので、そこはOK です。
我々の身分では決して安い買い物では無いので、
決して失くしてくれるな、、、とは釘刺しましたけれど(^^;)。
実は、車を買うかって話もあったけど、私的には、旦那が高級車に乗るのは反対でした。
車ってのは、私の中ではただの消耗品で、安全を買うのに大金を払う必要であっても、
決して財産にはなりえないものです。家電と同じ。
真の車好きで、自分できちんと車のメンテする人が高級車買うんならOKですが、
タイヤ交換1つしたことないくせに、ステータスとか人目につく形で散財するのは愚かでしかない。
銀座の時計店、何軒か一流どころを回りましたけど、、、いやーすごい。
いつも見ているものと、桁が違います。値札のカンマって役立ちますね。
なんで3桁でカンマ振るんかなと今まで思ってたけど、意味ありますわ。
100万超えるってのがめっちゃわかりやすいのんな。。。。
ある時計屋さんでは、けんもほろろに、
「私たちの時計を買うにふさわしいかどうか、小1時間お話させていただいて判断させていただきます」
と言われたそうです。
なんで時計屋で、客にシャンパン出してんのかなと不思議に思ってましたが、、、
旦那曰く「ユニクロのジャケットではあかんらしい」笑。
息子が「ジーパンの俺が1番足引っ張ってる」(笑)。
吉高由里子似の店員さんは、
旦那の予算を聞くや否や、態度がコロッと変わったそうですが。。。。
まあそうやろなあ。
私はもちろん銀座の店にジーンズを履いて入る度胸はないのですが、
夫も息子も、別に止めやしません。
でも、それが正解だったかもしれません。
お店が、服で客を判断するのはもちろんアリですが、
客側にもお店を選ぶ権利がある。
媚びる必要など微塵もない。
結局、旦那的に気持ちよく買えたのは、
ユニクロのジャケットでも丁寧な接客をしてくれたところだったということです。
それが「一流」たる所以ってことなんでしょうか。
一流て何なんですかね。
接客よりは、時計の良し悪しで判断するべきなんでしょうが、、、
スマホの時計機能以上の良さは、
私には全く理解できない。
