この度の台風で被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。
うちは、幸いにもほぼ無事でしたが、
同県内では深刻な浸水被害や氾濫が何箇所もあり、
息子の小学校では、あと50mくらいのところまで水が来ていました。
元々住んでいたアパートの学区が
田園地帯を含む低地にあるのは理解しており、
それが学区内で土地購入しなかった理由の1つではありますが、
それでもここまで身近に台風被害の可能性を考えたことではなかったので、
改めて、新規に土地を購入する際には、
駅近などの条件だけではなく、災害指定の地区や、
地盤や高度等の地形をよく見て、
検討しなくてはいけないと考えました。
その一方で、現在建築中のお家などは、
ここまで強い台風が来るとは到底想定外なことでしょうし、
自分ん家が3年前に完成していて、
その年に台風被害に遭わなかったのは、
本当に偶然としか言いようがありません。
科学の力で事前に予測できて、備えることがある程度は可能になったものの、
やはり未然に被害を防ぐのは相当難しいのだというのを実感しました。
来るべきことを予測できるのは、
人間が高度な知能を持っているからですが、
適切な予測というのは案外難しいと、今回わかりました。
TVを見て、窓ガラスが割れる映像を何回も見ていたら不安になってしまい、
ホームセンターに養生テープを買いに行ったわけですが、
同じ気持ちで来たであろう人が、何十人といらっしゃいました。
結果的には、窓ガラスは全然割れなかったのですが、
今回割れなかったからといって、次回割れるかもしれないし、
でも、台風の度に、いちいち養生テープ貼るというのも大袈裟な気がして、
次回からどうした良いのかというのは、わかりません。
外付けの雨戸シャッターをつけようかとは思ってます。
あと、旦那との温度差も感じました。
今回、私が物干し竿を外して、
家の軒下(隣家との隙間で2mくらいの幅)や
ベランダの下に置いたのですが、
旦那は「外の物は全て、家の中に入れるべきだ」と
主張しました。
「強い風が巻くとしても、
建物の間や地面近くにまで影響があるとは思えない。
私の判断では、これで十分な対策と思う。
それ以上のことがやりたかったら、自分でやればいい。」
と言ったら、
、、、やりませんでした。
いや、それぞれが納得できる形で対策すればいいと思うんですよね。
物干し竿を、家の中に入れたいと思うのであれば、
自分で物干し竿を全部拭いて、そうすればいいと思うのに。
指一本動かさないで、文句だけ言うって最低ですね。
自分でやるのが面倒というのであれば、その程度のこと。
そもそも、
自転車やゴミ箱や、何でもかんでも家に入れられるわけじゃない。
優先順位をつけて、
入れられる範囲で入れるしかないじゃないですか。
結果的にどうだったかというと、
物干し竿は、外の軒先で全然大丈夫でした。
ただ、私の予想外なことには、
庭にある下水の蓋?が飛んで、ひっくり返っていました。
ということは、地面スレスレまで、風の威力があったということです。
つまり、私の考える「大丈夫。」を、見直す必要があると思いました。
次回、同規模の台風が来た時に、
この教訓を生かして備えられるように、ここに記録しておきます。