息子の夏休みがスタートし、
サッカーと夏期講習と合宿で
かつてない忙しさだと思います。
塾行ってからサッカー、というのはなんとかなるんですが、
サッカーの後で塾って日はかなり辛そう。
しゃあないですけど。
ジュニアユースのセレクションは、
来年からの所属チームを決める大事な機会なので、
もうホント、見ててしんどいです。
理想的には、緑の草原を駆け回る若駒たちを
微笑ましく見守りたいのですが、
ボールを持って華々しく躍動する
エースストライカーたちに混じって、
全く目立たたず、声も出さない我が子が、
コーチたちに審査されるのを見ているのが、
恐ろしく不安です。
先日、1次セレクションに通りましたが、
息子に目立ったプレイなど一個もなかったと思います。
一体、何が評価されてるんでしょうね。。。
彼曰く、ボールを持っていない時の動き方が重要らしく、
たとえボール持ってなくても十分に頑張っていると
主張するのですが、
ボール持ってる子以外の子の動きというのも、
プロは全部把握して評価してくれる、
ということなんでしょうか。
サッカーの動き方の正解なんて、結果論でしかない気がします。
テストの点数だと、回答があるから、
客観的に納得できるのです。
テストの点数といえば、
第1回の適性検査の模試の結果は、散々でした。
偏差値43!!
旦那が塾の面談に行き、変顔で戻ってきました。
「答案見せてごらん」と。
塾の先生からの説明だと「惜しい!」そうです。
数値だけを答えるところを、単位まで回答欄に書いてバツ。
計算は合ってるのに、聞かれているのとは違う答え書いててバツ。
しょーもないケアレスミスの連続。
ちゃんと書いてりゃ、、、、あんさん上位2%の点数やんか、、、。
きっと、この時期のアルアルなんでしょうね。
おそらく、ほとんどの子は同じ状況で、
全員がこの類のミスを修正すれば順位が大きく変わってくるのでしょう。
場数を踏んで、受験テクニックが身につくのは夏くらいから?
だから、中学受験ってのは土壇場まで結果がわからんのだな、と
納得しました。
高校受験や大学受験での土壇場での大番狂わせって
そんなにないってのが私の感覚です。
入学したら、
私を含めて、
全国模試A判定で出てる名前の子がみんないました。
もちろん、例外はいます。
部活ガッツリやって、引退した後から勉強しまくり、
東大現役合格、なんてのも。
ビリギャル的なものも一時期もてはやされましたよね。
ただ、私の経験値で言わせてもらうと、
それはレアケースだから話題になるんだと思いますね。
しかも、受験そのものがレベル低いから。
上位ってのは、そんな順位変わらないっすよ。
中学校の時も高校の時もそうでした。
特に、私が行ってた高校は、成績が全部張り出されて、
席順もクラスも成績で決まってたんですけど、
中等部から6年間ずっとA組だっていう20人くらい?は、
高校編入組の私では、ちょっと追いつけない頭の良さでした。
単に勉強量でなんとかなるっていう神経回路じゃなかったです。
そういう子たちは、
受験をそれほど意識していませんでしたね。
医者とか弁護士とか、
もっと先の人生目標に焦点を定めていた気がします。
他人の転落なんかも、期待する人がいるんですよね。
「かつての神童が凡人」、、、
「急に成績が伸びなくなり。。。」
みたいな話も、サクセスストーリーと同じく人気がありますよね。
私も、中学校の時に同級生に言われたことあります。
「あんたもいつかは落ちるんだ」って。
ああ、そうかもしれんねって思ったです。
中学校に入れば、勉強わからなくなるんじゃないかって。
高校に入れば、授業についていけなくなるんじゃないかって。
先生が何言ってるか聞いてもわからないとかあるのかなって。
でも、学校のお勉強で全然わからんってのは、
自分には、なかったです。
今になって思えば、
解答がある問題には、必ず解き方があるんだから、
当たり前ですよね。
勉強してなかったらもちろんわからなくなるんでしょうけど、
普通に勉強してれば、落ちるわけない。
全てが、人類が培ってきた英知の延長線にあるわけで、
プロセスに従っていけば、必ず誰かが既に出した解はあるはずで。
むしろ、今みたいに、
正解はない問題に直面している方がはるかに厳しいっす。
息子にも、
受験ってのはあくまでも通過点なんだから、
結果に、そんな一喜一憂する必要もなくて、
その都度その都度全力出し切れる努力をするように、と言ってます。
不安を口にしない子なので、なかなか
気づいてやれることは少ない。。。
でも、
ゲーム量が自然に減ってきました。
それはちょっと安心してます。