京アニの火災のニュースは衝撃でした。
しかも、犯人はおそらく自分がしでかした罪の重大さが
おそらく実感できないし、理解できる能力もないであろうと
いうことも想像できるので、
本当にやりきれない思いです。
多くの若者の希望と夢を一瞬で奪って、、、
それほど酷いことです。
私は京アニに知人がいるわけではありませんが、
先日、尊敬していた同業者の先輩を犯罪で失いました。
海外なので日本ではニュースになっていませんが。
直接の知り合いが殺された、というのは人生初めてのことで、
あんなに毎週刑事ドラマを喜んで見ているのにも関わらず、
現実ではないから、今まで楽しめていたのだ、ということが
やっとわかりました。
犯人は捕まりましたが、、、犯人が捕まったところで、
尊い命も優しい笑顔も2度と戻りません、、、
本当に、何の罪もないのに、順風満帆のエリートだった彼女が、
突然、子供2人と夫に別れも告げられなかった無念を思うと、
胸が痛いです。
先輩の笑顔を思い出すたびに泣けて来ます。。
もう数週間前のことですが、
そんなことで、
先輩が、あり得ない状況で行方不明になったことを聞き、
気を揉んでいたところで、
塾から
「息子さんが塾に来ていません」
と電話があり、自宅で寝倒したか、途中でパンクでもしたかと
仕事やめて家に帰ってみると、
自転車はなく、ケータイは家にあり、
約2時間完全に行方不明になった、という事件がありました。
駅前の交番に駆け込んで、
「子供が塾に行ってないんです!サボるような子じゃないんです!
どうか一緒に探してください!」と
おまわりさんに泣きついて、
駅前の交番の前で事情聴取を受けていたところ、
そのまえを、息子がスタスタと歩いて行ったのです。
はああああ?!!!
その後、おまわりさんに謝り倒したことは言うまでもありません。
修学旅行から帰って来たばかりで、
曜日感覚が狂っており、
自転車で家を出たはいいが、
塾とサッカーを間違えて、
駅で電車に乗ってサッカー場に行ってしまったとのこと。
「サボるつもりはなかった、、、
でも、時間すぎてどうしていいかわからなくて、
、、、ごめん」
と。
あー、息子に限って絶対、なんてことはないな、と思ったです。
特に追及しませんでしたが、
塾とサッカーを間違えたところで、
引き換えしたとしてもせいぜい所要時間30分。
1時間以上も時間が潰れるわけがない。
確かに塾をサボるって気はなかったんでしょうが。
ちょっと反抗期の入り口に差し掛かってるのかもしれません。
今後、ちょっと注意深く息子の様子を見ていこうと思いました。
今回は問い詰めることはしませんでした。
最悪な事態まで考えていたので、
無事でよかった、という思いのが強くて、
わあわあ泣いてしまいました。
60歳くらいの、
同業者の上司の女性の方がこぞって言うのは、
保育園時代が一番なんとかなった、と。
出張に行くときは、学校休ませて親に預けるとか、
旦那に頼むとか、
安全なしのぎ方はいくらでもあった。
むしろ、子供が中〜高校生くらいから、
家を数日間空けることがとても難しくなった。
物質的には誰も何も困らないけど、
心理的に、母親が近くにいた方がいいと言う気がしてならない。
男親は、そういう感覚がわからないようで、
逆に怖くて留守を任せられなかった、と。
いや、まさに、それな。
今それ。
旦那は、2週間とか平気で海外出張入れてくるけど、
私は、少なくとも今年は、もうあまり長期の出張は行きたくないです。
もし何かあったら、の「何か」の水準が、
どんどん高くなってる気がします。
家がもし火事になったらどうする?
というのは息子と話し合っておきました。
ただ、吹き抜けにしなかったのは功を奏したかもしれません。
万が一の事態にも、煙が一気に2階まで行くことはないです。
1つの案は、2階のベランダからマットレスを落として、
そこに飛び降りて外に逃げるというのがアリだと思います。
本当に、いろんな事故事件がある中で、、、、
子供を生かして、健全に育て続けることが、
当たり前のはずが、
こんなにも運頼みで、難しいなんて不思議ですね。。。