若かりし日の音楽。音楽なんちゅーものは、同じ曲を何回か聴いて少し免疫がつくと心地良くなり、50回も過ぎると心地良さが減退していくものです。若かりし日にハマった音楽のひとつ。ブラジルはエルメート・パスコアル&アイアート・モレイラです。1965年。そして1967年。多才であります。今は殆ど聴くことはないですけれど。