still baby
この日は、Periダンススタジオで「Limonテクニック」というモダンダンスのクラスを教えている
Alanの薦めで、あるパフォーマンスを観に行った。
どんなパフォーマンスかも聞かずに、とりあえず付いて来てしまったのだが、つたない英語で尋ねてみると、
They are all over 50 years old だと言う。
かつて、有名所のダンスカンパニーでバリバリ踊っていたダンサーたちが、現役を退き、
また新しいダンスとの関わり方をしているんだって。
そんな彼らのパフォーマンス。
そして今日は、そのカンパニー主催者の女性のお誕生日

なんと、御年、80歳。
えっ

ぱぱぱぱーどん
よくある、eighteen と eighty の間違いかと思ったが、そうではないみたい。
出てきた
御年80歳。 美しい。 本当に美しい。
60歳って言われても、へーbeautifulやねーって思うぐらい、見た目はもちろん、とにかく美しい。
以前、NYに来た時に、Davisという人の振付を踊る機会があったのだが、
彼がよく言っていた。
Dance is breathing
Dance is humanity
ほんとだなーと、何年も経って、その意味がより深く染み込んできた気がした。
踊り続けるということは、本当にタフなことだ。
自分の体、自分のいる環境、家族、たくさんのことがぐるぐると変わり続ける中で、
踊ることが好きなんだって、彼らはその気持ちを、持ち続けることが出来たのだ。
ただただ、感動した。
amazing
だね。 and also they are luckyだって。Alanはそう言っていた。
そうだね。 ほんとだね。
まだまだ私なんて子どもやわーと言うつもりで、child って言ったら、
you are still "Baby" だって。
そうね。 そうだわね。
初めの三日ぐらいの記
NY逃亡、初めの三日ぐらい。
まず、東西が分からなくて右往左往。
地下鉄降りて、地上に出て、さあ、これどっちだ??
南北はね、分かる。
そして、今、自分が交差点に立っていることも、もちろん分かる。
だいたいNYの地下鉄の駅は、Avenue という南北の通りと、Streetという東西の通りの交わったところにある。
そういう意味では、割とキレイな碁盤の目だから、京都に近いと言えばそうなのだが・・・
極度に、二択問題に向いていない私はたいてい、間違える。
んー、こっちっぽい。と思ってしばらく歩いて次のAvenueなりStreetなりにぶつかってから、
あ・・・反対やった・・・ってなる。
車の通りが一方通行だったりするので、それで判断出来たりもするのだが、
私のとりあえず精神は、ここでは全く功を奏さなかった。 うふふー。
まあ、仕方ない。 そしてまた、歩く。
着いた次の日は、すごくお天気が良くて、ゲストハウスのメンバーと、屋上でBBQをした。
一つだけクラスを受けて、夕方からBBQ。 BBQにはもちろんBeer。 サイコーです。
向かいの団地に住む人たちが、もうすぐそっちに行くからーみたいなことを
窓からこっちに向かって言ってたりして、おーさすがアメリカ、フランクだなーと思った。

ダンサーでシェフの龍虎くん。 黒いTシャツの男の子。 本当にすごい。
買ってきたお肉やエビに、ちゃんと下味までつけてくれて、めちゃめちゃ本格的。
サラダも、ドレッシングから作ってくれた。

本当に美味しかった。 ありがとう龍虎くん。
夕方から始まったBBQは、結局、夜の10時過ぎまで続いた。
宿にいるメンバーは、ダンサーだったり、シンガーだったり、ギター弾いてたり、ラップしてたり、
学生さんもいたし、なんだか色々で面白い。
色んな談義に花が咲いた。
素敵な夜だった。






Manhattan
