色々と迷惑をかけ世話になっている母親にあれこれ言いたくないが嫌だなあと思うことがある。
何かにつけ「自分はバカだ」と言うことだ。
母親に限らずだが自称バカは大体頭がいいと思っているはずだ。
なぜならば本当にバカだったら恥ずかしくて口に出せないはずだ(小生のように)。
あれだけ説教して大上段で知識をひけらかして「バカ」はないというか逃げ道を作っているようでズルいと思う。
外で食事をすると嫌なことがある。
接客に来る女子高生に「お勧めは何?」とか「ご飯の普通盛りは何グラム?」と聞くのだ。
アルバイトの女子高生なんかマニュアル通りしかできないのは分かっているのにわざと聞く。
理由は「鍛えてやってるんだ!」と。
こうなると今の時代はイジメにつかいよね。