私は、インディゴチルドレンと呼ばれる世代だ。
1970〜1990年代に生まれた子ども。
世に溢れる情報によれば、地球を次元上昇?させる使命を持っている世代だとか。
インディゴブルーのオーラを持ってるから、
インディゴチルドレンって言われるらしいさ。
お役目とは、
新しい精神世界を創造したり、
社会貢献したり、
他人の覚醒を手伝ったり、
食生活を豊かにしたり。
他の世代からは不思議がられるほど、
人の為に、とか、
社会貢献!とか、
そうゆう意識が
何故か強い世代ってことなんかな?
特徴はこうらしい。
これとは別に、
女神から直接ちゃんと話を聞いたのは、
私より下の世代の子たちのことだ。
この子たちは、聡いらしい。
地球をいよいよ救うお役目があるから、
必然的に魂のエリートたちが生まれてきてる。
こないだなんかさ。
私が今どハマりしてる【チ。】っていうアニメの漫画家の情報みてビックリした!
27歳!!
すごすぎる!!!
女神と話してたのは、
私の世代は大変らしい。
上と下の板挟み。笑
古い価値観と新しい価値観の狭間にいるらしいさ。
そして、下の子達にバトンを渡さなきゃいけない。
バトンを渡すってことは、どうゆうことか。
自分なりに考えたのが、
魂のエリートたちが活躍できる道を作ったり、私の世代が会社の実権を握るタイミングが世直しのチャンスだから、組織にいる場合はそれなりに出世してないといけないのかなって。
出世ってことは、組織のあれやこれやに巻き込まれるし、古い価値観がトップにいる間は出る杭は打たれるやん。ドロドロやん。笑
まぢで難しいミッションだよな。
私は鬱になったことで、
組織での出世の道からはドロップアウトしたわけで。
たまたま巡ってきた出会いの中で、
社長にはなったんだけどさ。
本格始動前の会社の社長だから、
まだまだ自覚が沸かないし、
分からないことだらけよ。
私が社長であることなんか、
ほとんど知れ渡ってないしよ。笑
近しい人だけぢゃなく、
私すら忘れてる。笑
雑用含めて1人でなんでもやってるから、
会社のこま遣い=小僧みてぇなもんやww
泥臭い社長やでぇ〜。笑
水面下ではコツコツ進めていたけど、
普通に暮らしてるからさ。
周りは何やってるかサッパリ分からないと思うわ。笑
人知れず色々やってっさ。
2年かけてようやく私の中で勝ちの譜面が完成したからリスタートしたって感じなんだが、
この平凡な毎日の中で、
どこまで意識を保てるのかってのは、
1つの課題だったりする。
何とか1つの道は切り拓いて
後に続く人を後押しできる箱にしたいと考えてるさ。
私がインディゴチルドレンかは
実際よく分からないんだけど、
よく考えたらさ。
私が1番好きな色って、
インディゴブルーや藍色なんだよな。
これは偶然なのか?笑