ちょいと分かってきたかも。
自分と、周囲の人の程よい加減が。
私の中では、
【6割が自分のこと:4割が周囲のこと】
という配分だと、
自他共に大切にするという目標が、
達成出来そうや!
見出した記念に、
【6:4の法則】と名付けたい。笑
自分を優先にしすぎると、
大切な人の気持ちや変化を見落としがちになる。
逆に周囲を優先にしすぎると、
自分をすり減らしてしまう。
願わくば、どっちも大事にしたい!!
程よい加減はないものか、
いろいろ試行錯誤してたんだけど、
6:4くらいのバランスが
丁度良いんぢゃないかと感じてるっさ。
ただし、今年は追い込みをかけたいから、
【7:3】になるわ。笑
いよいよ本領発揮する舞台に移り、
勝負をかけるときは【8:2】になるかも。笑
けど、いろいろ落ち着いてきたら、
【6:4】になれたら嬉しいな。
人間関係も、腹6分くらいのお付き合いが丁度いいかも。
期待せず、自分のことは自分でやるのが基本。
だからこそ、誰かが助けてくれたり、
手を貸してくれた時は、嬉しさ倍増!!!
感謝感激雨嵐や!!!
減点法ではなく、
加点法で見ていったら、
感謝をずっと持ち続けられる生き方ができそうだ。
私は察することが得意だったり、
細かい心配りをしがちなタイプだからこそ、
反対にやった分だけさ。
少しでいいから気づいて欲しいな、
という気持ちが生まれる。
そうゆうときは、
目的を思い出すことにしてる。
これからは特に、
見返りを要求してしまうなら、
最初からやらないようにしよう。
見返りがなくても
自分がやりたいならやろう。
見返りありきでやるなら、
きっと後々の愚痴の種になる。
それは自分の気持ちを傷つける行為だ。
純粋に相手を思う気持ちでやった行為を、
自分で汚したくないわな。
なんか今チューリップの曲でさ。
虹とスニーカーの頃が脳内に出てきた。笑
わ〜が〜ま〜ま〜は〜♪
男の〜罪〜♪
そ〜れ〜をゆるさ〜ないのは♪
女の〜罪〜♪
世界一分かりやすい、
男の業と女の業の例やな。笑