わたしが深い愛を感じる、
音楽をピックアップしたぜぃ!



愛については、過去記事から



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⚪︎愛のあいさつ/風笛


東京時代、

朝の出勤時に必ず聴いていたクラシック。


歌詞がないのがよい。


言葉があると、書き手のメッセージ性が強くなり、影響を受けやすいから、朝には合わない。


朝はクラシックが1番よかった。


風笛のオーボエの音色がすき。







⚪︎いのちのうた

自分の結婚式で流したいと考えてる、最高の歌。






⚪︎童神

沖縄民謡。子どもの誕生を喜ぶ子守唄。

涙がでる。





⚪︎おかあさんのうた

母の深い愛情が胸に溢れて、

あたたかい気持ちに。





⚪︎ヨイトマケのうた

働く母、家族のために頑張る母の姿をみて、

奮起する息子のうた。






⚪︎星めぐりのうた

作詞作曲が宮沢賢治。


空に輝く星座の歌。


この偉大で壮大な美しい星をめぐっていくと、

自分を俯瞰して見つめ直すことができる、


わたしにとってのデトックスソング。





⚪︎何日君再来

夫婦の愛のうた。





⚪︎愛の讃歌

命懸けの愛。越路吹雪の作詞より、美輪明宏の作詞の方が、原曲に近い。





⚪︎春夏秋冬/浅草キッド/ふるさと


故郷を離れて、夢を求めて上京したわたしには、胸にくる。







⚪︎タイムトゥセイグッドバイ




⚪︎アヴェマリア