
セヴラン:さて、一段落ついたところで従者さん紹介しちゃうよ !

ネーベリクス:さて、今回の被害者は…

セヴラン:ちょちょちょ…初っ端から被害者とか言わないの !

ラウオウレン
異国の傭兵
特徴的な口調と槍術の操り手。
生粋の武人でありながら、酒の席では酔いに任せて舞を披露するなど端から見ればおよそそれらしくないような一面を見せる時もある。

パーシアス
魔術師
古書や魔術書を読み漁り、研究に没頭する青年。
従者の数が不十分だった頃は無理矢理連れ回され、慣れない武器を持たされ前線での戦いを強いられていた、とは本人談。

プロトヴェルト
機械兵
地底王国の片隅で朽ち果てていた機械兵。
持ち帰られたボディやパーツからパーシアスにより修理される。
何らかの任務を課せられていたようだが、データが著しく欠落しているため遂行出来なくなってしまった様子。

セヴラン:もう半ば家庭用ロボットだよねー。家事手伝ったりとか木陰で休んだりしてるの見かけるし。
……そういえば頭に付いてるものって何なんだ?

ネーベリクス:あぁ、あれは…リゼット嬢が〝ずっと1人で寂しかっただろうから〟と着けたものらしい。

セヴラン:まぁ、何て言うか…これはこれである意味本人?に取っては幸せなのかもね。

ネーベリクス:そうだな…、
どんな目的で製造されたのかは分からないが…いずれにせよ、平穏な暮らしを送ることが出来るのならそれに越したことはない。

ナノデアール
自称デアール家当主。
もといネタ要員。
貴族の服やシルクのズボンと言った豪華な風貌…だった筈なのだが、何を何処で間違えたのかリーゼントやサングラス、挙げ句の果てにはマイクスタンドを携え完全に危ない人へと変貌を遂げる。
奇行が目に余る為、牢獄に収監されることも珍しくない。

ネーベリクス:一つ尋ねてもいいか?
……
何故彼をスカウトする気になったのだ?
セヴラン:いやぁ、最初は真面目な人だったんだy……いや、うーん……。
…
何でだろうね?

シュメアツェン
リゼットに仕える使用人
彼女を案ずるが故に作法や佇まいに口うるさく、時には彼女を苛立たせることも。
フードに仮面、鎌を持たせれば死神に早変わり。
最近私を見る目が非常に冷たい気が致します。

ネーベリクス:お前のような人間にお嬢様を任せられるものか。というところだろうな。

セヴラン:むしろ御免被りたいところなんですけど ! ?

モーント
王国騎士第二隊長
シュトルムとは同期で、常に彼の一歩先に居るようなライバル的存在だったが、
脱退前最後の御前試合では最初で最後の敗北を喫する。
その後は再戦を期すべく鍛錬に励む。

ネーベリクス:互いに競い合う姿を何度も間近で見てきたが…入り込む余地すら無かったな。

セヴラン:前の言い合い見てたけどさ…あれ修羅場だな。

ネーベリクス:隊長が王国を去ってからは、何処か物足りなさを感じていたようだった。
やはり何だかんだ言っても…互いに認め合う仲だったのだと思う。
…私も負けてはいられないな。

セヴラン:さあて、まだまだまっだまだ居るよ~。
またーり気長~~に楽しみながらやっていきましょうかね。