魔女に会ってきた(前説編) | 占い師山吹海帆の「魔女の日記帳」

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タロット、ジオマンシー、数秘術、西洋占星術、ルーン、ブラックミラーなど。
魔女術、魔術をかじった魔女。
ハーブと料理とお笑いが好き。

おはようございます。

東京はみぞれ混じりの雨です。

…いやいや!オスタラ過ぎたってば!

何だったら、今月末はベルテインですってば!!

どちらも魔女のサバト(お祭り、儀式?的なもの)です。

オスタラでは「春が来るよー!」ってお祝いしたはずだったんですけどね(;^ω^)自然の力には適いません(当たり前です)


昨日はとても素敵で魅力的な魔女さんにお会いしてきました。
…あ、そこの通りすがりの人、まだ帰らないでください(;^ω^)

このブログでは何度も書いていますが、魔女はおとぎ話の中のツクリモノではなくて、実在の存在です。定義がややこしい上に、ある時期にキリスト教に全力でネガティブキャンペーンされたんで、もっとわけが解らなくなってるけど。

ざっくり言えば自然を崇拝する人です。
で、その自然の力を借りて術(おまじないみたいなもの)を人に施してきた人たち、シャーマンにも近い人たちです。
祈るとか呪術とか色々ありますけど、薬草(今でいう所のハーブとか)の知識も身に着けてた、おばあちゃんの知恵袋的な人たちだと、思ってます。

そういう魔女さんの中の一人に、会ってきた、と言うわけです。
とてもチャーミングな方でした。

前置き長くなってしまったので、詳しい話は次のブログで!
(こら)