暗黒裁判とは 私を排除して まあイジメなどを正当化するわけですね。コノミヤ 天白警察署の行為はある意味 イジメであり
犯罪行為ですけど それのいいわけです。簡単に言えば 被害者のいない暗黒裁判であり そりゃ 人権の破壊者は 正当かできますね。これは 前回以下の記事を書いていますが これを私に なんらかの理由で あるいは 想像からのそれの反論であり
それを 正当かするときに行われるものです。
まあ 嘘で人を陥れるような人間は 当然に嘘で自分を守ろうとするは真実でしょうね。ようするに 自分のひどさを 周りの人間に認識されなければいいのです。
これには 人を陥れるより さまざまな言い訳を考えることでしょうし 自分を守る新な嘘も当然にでてくるでしょうね。
そりゃ 証拠がなければ それを認めないし 知ってる人には なんでもいいから 自分を正当化し 反論する人がいませんとなる。まさしく 彼ら コノミヤらしいテクニックですね。ようするに暗躍いたぶりクレーム 憎悪の拡散は私の人権を 嘘 デタラメで破壊する行為ですけど 今度は 勘違いとか 誤解とか あるいは これまた 嘘を言いふらし 私の人権の破壊者を 正当かする行為です。
例えば イジメを考えてみましょう。イジメの加害者にとっては お遊びでも 被害者には 一生 そのイジメに苦しむことになる。イジメる人間には イジメられる人間をイジメること自体が ストレスの発散であり 楽しみなわけですね。で 実際には イジメが非常に困った問題になっているのは イジメた人間は イジメたことを認めない。適当な言い逃れをするということであり これが中学高校 あるいは パワハラなどの最大のネックなんですね。ようするに証拠がないと 認めない。そして それがばれても 後輩の指導とかいって 話をごまかすことになる。
例えば 淫行のでっちあげは 無視しやがってのストーカーが行ったと考えるが
女性には そういうことなのか大変だったな とか わかっていながらでっち上げておいて こういう声を被害者の女性に かけたりするわけである。実際には おそらく 無視しやがってのストーカーがその後 彼女に接近したのであれば 淫行のでっちあげでまさしく 女性から 私を引きはがし セックスしようとしたことだろう。
まあ その後 実際には 長馬氏が彼女を囲うのであるが まあ 長馬氏に似た人物と無視しやがってのストーカーは 協力関係にもあったわけだ。
上記の状況で 例えば 被害者を封殺した状況では まさしく うえのイジメの理屈でイジメた人間は 適当なこと大したことはしていないと主張するということになる。
まあ 本来 自分でこういう行為をすることは 法律違反であり そもそも 私の人生を破壊する為の行為であり こういうふざけて屁理屈を述べるようなら全く キチガイであり 王様だと勝手に思い込んでいるキチガイです。
なんせ 彼らは暗躍いたぶりクレーム 憎悪の拡散を行い 私にブログに書かれる
そして 暗黒裁判で自分を正当化し おなじことを繰り返す 反省する頭のない鬼畜ですので もう 彼らのこのテクニックはプロ級であり 刑事を巻き込み 私を犯罪者にしたてあげる そして もみ消すを警察にさえ 行える 凄腕嘘つきというわけです。
本当にとんでもない鬼畜だとおもいますね
そして これを延々と反省する機会は私のブログ他で腐るほどあったのに 反省する頭がないから 私の人生を高校生のときから30近くになるまで 延々と繰り返し 頭がおかしい 反省なんかしない人間が まさしく 無視しやがってのストーカーなのです。
いかれまくっています。そして これは コノミヤの警察沙汰にした犯罪行為の内容からも 明らかです。
例えば コノミヤは チョウマかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だと警察沙汰にしています。
そして 後に私が刑事にレシートを見せると 年配の長馬氏と会わさせた会わせたのに 長馬とブログに書いている
長馬とかかすなと訴えています。まさしく 嘘での憎悪の拡散ですね。
上記は普通の感性では 全く 真逆のことをいっています。もっと言えば この訴えは私がレシートを持っている事を知ったから
行われた訴えなのです。で 私は 会ったことなぞないと主張し 犯罪行為だとし そして 身分証を確認したのですかと刑事ともめています。この流れを理解するだけで 非常にアクドイ訴えなのです。そして 刑事も事実なんかどうでもよく コノミヤ様の要求を叶えることしか 考えていないから 魔女裁判で 妄想で会わせたが事実だと 刑事さえもキチガイとしか思えない判決をしたわけです。
そして これは 刑事と コノミヤの無視しやがってのストーカーが共同でも 妄想で作成させた嘘だと それを調べた刑事の主張ではなるのです。だから 警察は この魔女裁判さえ 次回のチラシで裁判になっても 妄想だとかいってもみ消すことになるでしょう。
例えば 刑事が 嘘 デタラメ 脅しで刑事に都合のいい調書を書き サインと捺印をおさせる。これを問題にして その調書は無効だと求めるような裁判さえ聞いたことがない。警察でつくられた調書なぞ 私の経験からすれば まさしく 信じるに値しない。こうやって警察は 警察の都合で冤罪をつくりあげ刑務所に入れ 冤罪が確定するのは 反証できた場合だけ 刑事の強要された調書があるかぎり これを覆す決定的な事実がないと これを覆せないのです。本当に警察というところも 恐ろしいところです。
話がかなりそれましたか 年配の長馬氏に会わせたは 当然にこれは レシートを持っていたから ちょうまかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だと訴えたけど
実はレシートの主は 年配な小柄な長馬氏だというとんでもないものです。グルである刑事は結局は これで押し通し
上記の店長他2名の脅迫罪ももみ消したわけです。同時にこれで事実がわかると あるいは 長馬氏が熱田高校生である
あるいは 他にも熱田高校生がいるの発覚につながったかもしれないわけです。
で 当然に小柄でかなり年配な長馬氏がいないとなれば これ自体が 虚偽告訴罪 警察への業務妨害罪 そして 犯人隠匿罪となるわけです。ここで 長馬氏は犯罪行為を行っているとは確定できません。ただ コノミヤのお店の代表である店長と副店長の
長馬氏を隠したうえでの 脅迫罪の共同正犯が成立する可能性があったのです。これもまともに検討されることなく 刑事が時効にしたわけです。
そして これは コノミヤという会社と 私のもめごとの根本原因であり これで 私は相思相愛を引きはがしての 女性の性奴隷化と指摘されることになります。彼女と会えなくなって4年 このとき長馬氏の存在を隠さなければ 私と女性は付き合っていたでしょうが さて 憎悪の拡散 嘘つき洗脳な彼らは 女性を洗脳し 全く違う証言をさせるかもしれませんね。
ちなみに不審なメールの主は 裁判になっても 彼女は出廷しないと言い切っています。理由は私を嫌っているからだそうです。
まあ 普通な若者はさすがに 裁判所に出廷を求められれば 出廷するとおもいますが これは 実際には 裁判になってさえ彼女を 会わさないということでしょうね。
ようするに メールの発信者が 彼女を怒鳴ってたり脅したりして 出廷させないということになるでしょうね。