こんにちは、ひよこです
5月6月は私にとって一番好きな季節かも？
紅葉の季節を一番にあげる人も多いけど、
新緑が綺麗で、お天気が安定していて、
秋のように台風の心配もなくて……
徐々に遠くへ行くようになった
5月
四万温泉
四万グランドホテル
(四万たむら)
GWに家族で訪れた四万たむらの姉妹館
四万グランドホテルには、私はほとんど
いなくて、記憶も無いくらい
夕方、散歩をしていたら、積善館が
ライトアップされていて、本当にキレイ
千と千尋の神隠しの
舞台となった❗️
と言われているけど、渋温泉金具屋も
同じことを言われているでしょ！
真相はどうなのかしら？
四万たむらへ向かう坂道も、この美しさ
かねてから入ってみたかった、
四万たむらの半露天風呂 森のこだま
正面にある滝に新緑の木々が覆い被さって
絵になる美しさ
この景色にずっと憧れていたわ
こんな素晴らしいお風呂を
独り占めできたなんて、最高だわ〜
飲泉所は、玄関の近くにもあった
少し塩味のある、クセの無い温泉
5月
霧島温泉 旅行人山荘
ずっと何年も前から、王ヶ頭ホテルと
一緒に憧れてきたホテルがここ
最初は断念していたけど、旦那がこっそりと
予約を入れてくれていた
2月に倒れて以来、わたしに借りがあると
思ったのね！
ロゴマークが、変わっているでしょ？
内湯と隣の露天風呂は撮影禁止なので、
貸し切り風呂だけパチリ
内湯露天風呂からは錦江湾の奥に桜島が
デーンと見えて、素晴らしい景色
青味かかった乳白色
敷地は広くて、野生の鹿の群れに驚いた
翌朝から怒涛の温泉巡り
湯之谷山荘
ここは素晴らしい雰囲気で、3種類のお湯が
楽しめるから、もっとゆっくりしたかった
独泉だったのに、もったいない
野天湯 目の湯
丸尾から硫黄谷へ行く途中にあるけど、
駐車場からものの5分くらいで着いてしまった
湯浴み着持ってくればよかったわ〜
とてもこんなところで裸になれないじゃない
横にある沢全体が温泉みたいだった
霧島新燃荘
ここは、完全に撮影禁止で、一応ダメ元で
聞いてみたけど、やっぱりダメ
すぐそばにある新燃岳は浅間山の
ように噴煙を上げていて、草木も生えない
まる裸の山のように見えた
火山活動は、いまだに活発なのね
お風呂には、
心臓の悪い人は入るな
持病のある人はすぐ上がれ
健康な人でも30分以内に上がれ
のようなことが書いてあって、
強い温泉なんだろうなあ⁉️と実感
(
実際はもっと丁寧な言い方です)
竹林の湯
霧島市にある塩浸温泉龍馬公園から
歩いて5分くらいのところにあって、
名前のとおりに竹林の中を進むと、
突如、ボッコン、ボッコン、と
お湯が吹き出していた
あいにく、女性は一人では危険すぎて
入れなかったが、もしチャンスがあれば
絶対に入りたい野天湯
6月
登別温泉、洞爺湖の旅
私にとって6月は北海道旅行のベストシーズン
旦那が勝手に予定を組んだが、
あまり気乗りしない
お泊まりは1番安い
ホテルまほろば
いつも、ここなのよ〜
登別温泉は、温泉がいいのはわかるけど
人が多くて、苦手なのよね
でもライトアップされた地獄谷は
この上ない美しさ
私は鬼巡りに来たんじゃないわよ！
ホテルの真ん前にある
さぎり湯で立ち寄り湯
ここは外湯でもなくて、温泉銭湯と
書いてあったわ
どこが違うのかしらね⁉️
遊歩道で向かったのは、天然足湯
奥の滝の方はけっこう熱かったなあ
翌日は洞爺湖方面へ
途中の峠から、羊蹄山がクッキリ？
もう少し晴れてよ〜
上の雲、取れないの〜？
富士山みたいだわ〜 やっぱ、蝦夷富士ね
その後、昭和新山へ
地質学専攻していたから、火山、噴火、
しゅう曲、なんて言葉を聞くと、
つばごっくん！
6月
万座温泉 日進館
長岡から万座温泉へ、どう行くと早いのか？
我が家はいつも下道で、飯山から山ノ内町の
志賀高原経由
草津白根山の噴火の様子は今も
鮮明に覚えているわ
確か、スキー客がたくさん
近くにいたのよね
日進館は初めて…
万座温泉では一番古い宿だと聞いたわ
でもね！
私たちが泊まったお部屋は、玄関から
お部屋までエレベーターを3回も
乗り換えしないといけないのよ！
こんな不便なホテルは初めてだったわ
露天風呂 極楽湯
からの絶景は素晴らしかったわ
テレ朝 帰れマンデー バスサンド でも
石原良純さんが来たわよ
(撮影禁止ですが了解を得て撮影しました)
万座温泉 湯の花旅館
万座スキー場の目の前にある
山小屋のような宿で、ここのお風呂が最高
建物が傾いていて、湯船から窓ガラスから
すべて傾いているのよ！
これだけ傾いた宿は初めてだわ
泉質が聞いたことない名前で、
ラジウム北光線
硫黄泉なんだけど、微妙に違うと
ご主人が教えてくれた
❹7月〜8月へ続く
