笑顔が素敵なあなたへコスモス

 

おはようございますウインク

 

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ドキっシリーズですびっくり

 

 

ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球妻は隣のおばさんひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

夫婦喧嘩をする人は、これは自分の妻だ、これは自分の夫だ、という誤解から生じています。

 

その人は自分の身内で家族であるから、何をいってもいいと思っているのです。

 

でも、仮に隣のおじさんが毎月給料を運んでくれていると思ったら、文句を言ったりしないでしょう。

 

「どこのどなたか存じませんが、毎月、毎月私たちの家族が食べられるようにしてくださって、ありがとうございます。経済的に困らないようにしてくださって、ありがとうございます」と

 

ただ手を合わせて感謝するしかありませんお願い

 

「たまの休みぐらいは、子供のキャッチボールの相手をしてよ」

 

と疲れている夫に向かって、こう言ってしまう妻がいるようですが、隣のおじさんだったら感謝しかないのに、自分の夫であると、なぜそんなにイヤみばかりを言ってしまうのでしょうか。

 

夫の側からすると、隣のおばさんが、朝知らないうちに現われて、食事をつくってくれる。

 

朝起きると味噌汁から湯気が立ち上っている、夕方帰ってくると夕食を用意してくれているなんていうことは、有り得ないことです。

 

他人だったら、手を合わせて感謝するのに、なぜ夫や妻には感謝しないのでしょうか。 

 

 

それは、家族という名の甘えでしょう。

 

 

原点に立ち戻って、というより、原点よりずっと前のほうまで戻って、夫も妻も、「この人は、もともとは他人だ」ということを認識する。

 

そして、この他人の男性が私に対して、

たくさんのことをしてくださることに

 

感謝

 

他人の女性が私に対して、たくさんのことをしてくださることに感謝

 

<小林正観著:すべてを味方、すべてが味方より> 

 

 

これを聞いて、私は親への感謝

ものすごく感じ、ドキッとしました。

 

他人に一度でもご馳走してもらったら

ものすごく恐縮して有難く思い、

何でお返ししようかと思うのに…

 

親って、産まれてから成人するまで…

いや、もっともっと長い間 アセアセ滝汗

 

朝昼晩と当たり前のように数え切れない

くらいご馳走になっているのに…

 

親だと言うだけで、当たり前で

 

その上、美味しくないビックリマーク

おかずこれだけ?

なんて文句まで言っているガーン

 

このお話で、

 

それに初めて気づかせて頂きました。

 

 

夫婦や、親子など人間関係には…

 

必ず甘えが存在します。

 

慣れてしまうと、お礼のひとつも言えず、

逆に嫌味を言ったりすることがあります。

 

 

夫だから、仕事をしてきて当たり前。

 

妻だから、家事をして当たり前。

 

親だから、全部してくれるの当たり前

 

友人だから、話を聞いてくれて当たり前。


 

「当たり前」の出来事は、よく考えたら


「奇跡」のような有りえない

 

 ことかも知れません。

 

そう気づいた時に…

 

そこに感謝が生まれます。

 

失くしてから気づく前に…


当たり前の幸せに、心から感謝できる人で

ありたいと思うのですお願い

 

 

すぐに忘れちゃうのですが、、アセアセてへぺろ

 

 

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赤薔薇読んで頂いてありがとうございます赤薔薇

 

今日も、笑顔溢れる一日でありますようにニコ音譜

 

感謝を込めてキラキラ