上の野菜は小松菜
小松菜の黄色い花
冬の野菜を代表する小松菜。
先日、小松菜に関連する、ある広報誌を見ていて
小松菜は、菜の花と同類とあることに
気付かされた。
という事で表題を、記事にしてみた。
まず、小松菜は東京・江戸川区の「小松川」の地名から
名付けられたという。
江戸時代8代目の将軍徳川吉宗が
この地に鷹狩りに訪れた際に、神社に立ち寄る。
神主が、餅のすまし汁に青菜をあしらって供すると
吉宗は、この青菜においしさに大変に喜び
まだ名前のなかった青菜に、「小松菜」と命名したといわれる。
菜の花をアップに撮る。
菜の花は、狭義でアブラナ科の2年草だが
広義では小松菜、カブ,ハクサイなど
近縁の菜に咲く、花の総称といわれる。
これらの葉や根の形は、違うように見えていても
花の形や色は極めて似ているという。
滋賀県守山市のびわ湖畔に咲く
菜の花は有名。びわ湖をはさんで
向こうに見るのは比良山系。
これからシーズンに入るが
最近の咲き具合はどうなんだろうか。
小松菜は冬が旬だが
菜の花は早春。まだ正月が
過ぎたばかりで、めでる気はおきないが
「冬きたりなば、、春遠からじ」の文言もあるが~~~。
一方で、小松菜は「ウグイスナ」という
呼び名もあるそうである。
冬から春は季節だけでなく、いろんな形で連結しているのだろう。
ちなみに、小松菜はカルシュム、鉄分、ビタミンなど
栄養に富み、生活習慣予防によいそうである。
※ 守山市の菜の花の見ごろは
今月下旬から、来月上旬と地元の観光協会の記事が出ていた。




