きょう4月29日は「昭和の日」の
祝日である。いわゆる、ゴールデンウィークの
始まりでもある。
昨今は祝日が増えたり、名前が変わったり
祝日を並び替えたりと目まぐるしい思いがする。
そこで、ちょっと「昭和の日」の所以みたいなものを
調べてみた。
終戦直後の昭和天皇とマッカーサー元帥。
著名なツーショットで教科書などでも
おなじみの写真である。
撮影は太平洋戦争が終結し
話し合いが行われた時のものである。
昭和の日の4月29日は、もともと昭和天皇の誕生日で祝日だった。
その後、昭和が終わり、平成元年に「みどりの日」に名前が変わる。
さらに、平成19年(2007)から「昭和の日」に
ネーミングが変更された経緯がある。
その意図は「戦後復興を遂げた昭和の時代をかえりみる」というもので
いずれも国会で決定されたものである。
年数で換算すると、昭和は1926年に始まり
1989年に終わり、年号は平成になる。
昭和の太平洋戦争後を振り返ると。
戦後は混乱の時代。食糧難で
汽車に乗り買い物に行くなど
今では考えられない光景である。
今ではなくなった紙芝居の様子。
子供たちが、楽しみにしていた風景である。
現在は上皇となられた明仁天皇の皇太子時代に
結婚された美智子妃との祝賀パレード。
この年に、キー局など8社のTV局が開局。
沿道に198台のTVカメラが据えられ
視聴者は1500万人と推定されている。
阪神球団創設50周年で日本一になり
胴上げされる吉田監督。1985年の事で
今から37年前になる。
今は亡き、石原裕次郎が活躍していた時代。
多くのヒット曲があり
カラオケで彼の曲を多く聞いたが
印象に残るのが「昭和たずねびと」(4コーラス目)
♪ 心と心のつきあいは
結んでほどいて また結ぶ
哀しみまみれの 束の間に
みえるまぶしい 青空さ
ああ 俺も昭和の たずねびと
作詞 杉紀彦
作曲 三木たかし
唄 石原裕次郎
明治、大正、昭和、平成と移り
今は令和。
昭和は、かなり遠くになってきた。
※ 写真は「戦後50年」(毎日新聞社発刊)参考






