世情いろいろ -15ページ目

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

  むかしの京都北野のチンチン電車(写真は拝借)

 

 大都市の市電は戦後

市民の足として、大活躍していたが

車時代到来の、いわゆるモーターリゼーションの

 波をかぶり、廃止が相次いだ。

 

 

当時の市電は今

モニュメントとして広場などに置かれている

様子が各地で見られる。

 

びわ湖からの水を利用して発電し、その電力を利用した京都の電車(市電)が

 先駆けとして一般に知られる

 

 

平安時代末に、平清盛が都にした神戸にも

市電が走り、市民の足とて利用されていたが

1971年(昭和46年)に廃止となる。

 

 全車両のうち、58両の市電が岩礁として

須磨沖に沈められたという。これは当時、かなりの話題になったそうである。

 

 

    神戸・御崎公園の市電

 

 また、神戸の市電のうち、29両が広島電鉄に譲られ

今も、2両が広島市内を走っているそうである、

 

 しかし一両は廃止となり、神戸に里帰りし

サッカー、ラグビー競技の会場として

 知られるノエビアスタジアム神戸のある

御崎公園(兵庫区)に展示されている。

 

     神戸・兵庫区の御崎公園

 車内のつり革

 

 

 広島市内を走る電車

 

 

 市電復活の動きはこれまで

各地であったが、実現には至っていない。

市電の代替えとして、バスが利用されているのが

 現況のようである。