写真は赤とんぼであるが
童謡で歌われる、とんぼと同じかどうかは
詳らかではない。♪童謡では~竿の先にとまるとある。
10月に入り、すっかり秋めいてきたこの頃。
以前に行った龍野の町(兵庫県の西播磨)を訪ねてみた。
現在はたつの市と名前が変わり
海岸部は、遠浅で知られ風光は明媚である。
今回は、山間部に広がる町並みを見ていきたい。
龍野は「播磨の小京都」といわれる城下町である。
当時、龍野藩5万3千石といわれた。
赤とんぼは作詞が,地元の三木露風、作曲が山田耕作。
上の写真は、旧制の第一高等学校の寮歌を作詞をした矢野勘治の
自宅。♪嗚呼(ああ)玉杯に花うけて~の歌で
知られるが、古いだけに今では知る人も少ないように思う。
ちなみに、第三高等学校は現在の京都大学、岡山大学 の
前身だそうである。もちろん全学部ではないが。
町は武家屋敷や土蔵などが点在して
ちょっと、知らない場所に来た印象が濃い感じがする。
龍野城の門前付近
十月桜のように思える。
龍野は桜の名所でも知られる。
お城横の、池のほとりにある茶室。
秋の気配が濃い時に来ただけに
その様子が垣間見られる。
龍野は醤油の産地でも知られ
その記念館が町角で見られる。
またそうめんの産地としても有名。
古い町並みが、点在する龍野である。
家屋の塀に、民主党時代の「政権交代」の
PRポスターが貼られている。
顔は鳩山さん。もうあの時代から
10年以上が経過している。
懐かしいポスターにも思える。
政治は依然として、今も混迷を
続けている。
政治に安定を求めるのは、無理な注文かもしれない。
与野党の切磋琢磨が、その現象の一つの表れかもしれないが。![]()
![]()













